コラム

LINE公式アカウントの検索結果表示とは?メリットや方法について解説

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TMS編集部

「LINE公式アカウントの検索機能にはどんなものがある?」
「検索結果に自社のアカウントが表示されることにはどんなメリットがある?」
「検索結果から友だち登録者数を増やすためのポイントが知りたい」

企業の経営者やマーケティング・営業部門の担当者の中には、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

LINE公式アカウントは、企業や店舗が情報発信をする際に活用できるビジネス用のLINEアカウントです。

LINEのユーザーが店舗や企業の情報を収集する際に検索機能を利用するため、検索結果の一覧に自社の店舗や企業情報を表示させることで、友だち追加を促し、売り上げの拡大につなげることもできます。

本記事では、LINE公式アカウントの主な検索機能や検索結果に自社を表示させるメリット、具体的な表示方法などについて解説します。

また、検索結果から友だち登録者数を増やすための運用のポイントも合わせて解説しますので、LINE公式アカウントを活用した集客や売り上げの拡大に関心をお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。

1.LINE公式アカウントの検索方法

LINE公式アカウントの検索機能とは、個人のLINEユーザーが公式アカウントを検索した際に、検索結果一覧に表示させるか否かを設定することができる機能です。

ユーザーは特定の店舗や企業の公式アカウントを検索し、役立つ情報を入手するために友だち登録をするなどの具体的なアクションをとります。

例えば、検索結果に表示された店舗や企業の公式アカウントから割引クーポンの配信や商品・サービスの情報通知を受け取ることを目的としている場合が多いです。

もっとも、検索をするときから明確に特定の店舗や企業に関心を持っていなかったとしても、検索結果に表示された内容から興味・関心を持って友だち登録をするユーザーもいます。

そのため、LINE公式アカウントでは、以下のような様々な検索方法があります。

LINE公式アカウントの主な検索方法

  1. ID名検索
  2. 電話番号検索
  3. アカウント名検索
  4. キーワード検索

それぞれの特徴についてもご説明します。

(1)ID名検索

LINEの検索窓にLINEのIDを入力することで公式アカウントを検索する方法です。

ID検索によって公式アカウントを表示させるためには特別な設定は必要ではなく、アプリ版とWeb版双方で検索を行うことができるのが特徴と言えます。

もっとも、この検索方法で検索されるためには、事前にLINE公式アカウントのIDを周知させておく必要があることに注意が必要です。

また、LINEのIDは数字やアルファベットで構成される文字列であるため、正確に伝えなければ誤入力などにより検索結果にうまく表示されない可能性もあります。

そのため、店舗や企業の広告・チラシなどの余白にLINE公式アカウントのIDを掲載するなど、IDの正確な周知を行うことが重要です。

しかし、チラシなどの紙媒体にIDを掲載すると、読み飛ばされて検索や友だち登録につながらない可能性もあります。

そのような場合には、友だち登録によって割引や無料クーポンを受け取ることができるなどの特典を別途用意した上で、検索や友だち登録を促進する施策を立案することが重要です。

(2)電話番号検索

店舗や企業の電話番号から検索をすることも可能です。

アプリ版とWeb版双方で利用することができる機能ではあるものの、検索結果に表示させるためにはユーザーがすでに友だち登録を行っていることが前提となります。

そのため、後述する検索表示の設定を変更しても、新規のユーザーの検索結果には表示されないことに注意が必要です。

アプリ版、Web版双方から新規の友だち登録を増やすためには、ID検索による検索結果表示を活用するのがおすすめです。

(3)アカウント名検索

LINE公式アカウント名を検索窓に入力して検索する方法です。

アカウント名はID名とは異なり、数字やアルファベットの文字列ではないため、視認性が高く、口頭で伝えても検索されやすい点に特徴があります。

もっとも、アカウント名で検索結果に表示されるためには、別途設定を行う必要があります。

また、アカウント名検索はアプリ版のみで利用ができ、Web版では実装されていない機能であることに注意が必要です。

アプリ版のみで集客や友だち登録追加を目指す場合には、アカウント名で検索されるようにアカウント名の周知を行いましょう。

なお、アカウント名は完全一致でなくとも候補に表示されるため、IDとは異なり正確に伝えなくても検索結果に表示される点も大きなメリットです。

もっとも、名称が似ている店舗や企業が表示される場合があり、ユーザーの友だち登録に必ずしも結びつかない場合があることにも注意が必要です。

そのため、アカウント名検索から友だち登録を促進するためには、検索結果表示に他社との差別化を図れるような情報の掲載などの工夫が別途必要となります。

(4)キーワード検索

LINE公式アカウントのIDやアカウント名以外にも、キーワードで公式アカウントを検索することができます。

そのため、自社への興味・関心がそれほど高くない潜在層をターゲットとする場合に、キーワード検索の検索結果に表示させることで、ユーザーにアプローチすることが可能です。

具体的には、ユーザーが検索しそうなキーワードをあらかじめ自社のLINE公式アカウントのステータスメッセージに盛り込んでおくなどの対策が考えられます。

また、店舗や企業の位置情報を公式アカウントに登録しておくこともキーワード検索結果に表示させるためのポイントと言えます。

ステータスメッセージの設定や位置情報の登録は管理画面のアカウント設定から行うことができるため、潜在層をターゲットとする場合には設定を行っておくことがおすすめです。

なお、アカウント名検索と同様に、アプリ版のみで利用できる検索方法であることにも注意が必要です。

2.検索結果にLINE公式アカウントを表示させる方法

LINE公式アカウントを検索結果に表示させるか否かは設定によって行うことが可能です。

もっとも、LINE公式アカウントはアプリ版とWeb版の双方で提供されているため、それぞれで設定の行い方に違いがあります。

以下では、アプリ版とWeb版の双方について、検索結果表示の方法を解説します。

(1)アプリ版

アプリ版での設定は、以下の手順で行います。

アプリ版での検索結果表示の設定手順

  1. LINE公式アカウントのアプリをタップする
  2. 「設定」をタップする
  3. 「アカウント」をタップする
  4. 「検索結果での表示」をタップする

「検索結果での表示」については、デフォルトでオフとなっています。

そのため、自社のアカウントを検索結果に表示させて運用を行いたい場合には、アプリのインストールを行った後に表示設定を合わせて行うことがおすすめです。

(2)Web版

Web版での設定方法は、以下のとおりです。

Web版での検索結果表示の設定手順

  1. LINE公式アカウントのログインページにアクセスする
  2. 「アカウント」を選択する
  3. 「設定」を選択する
  4. 「検索結果とおすすめに表示」をオンにする

複数のアカウントを取得・運用している場合には、任意のアカウントを選択して検索結果に表示させることが可能です。

なお、Web版ではアカウント名検索とキーワード検索に対応していないため、検索結果が表示されるのはID検索か電話番号検索の場合に限定されることに注意が必要です。

3.LINE公式アカウントの検索結果に表示されるメリット

自社や店舗のLINE公式アカウントを検索結果に表示させる設定を行うことで、以下のようなメリットがあります。

LINE公式アカウントを検索結果に表示させるメリット

  1. 認知度を向上させることができる
  2. 友だち登録者数を増やすことができる
  3. 売り上げや収益の拡大が期待できる

それぞれ具体的にご説明します。

(1)認知度を向上させることができる

ユーザーが検索した結果一覧に自社や店舗の公式アカウントを表示させることで、ユーザーの目に止まりやすくなります。

そのため、自社や店舗の認知度や知名度を向上させることにつながります。

特に新規開業や新商品・サービスなどのプロモーション施策として活用することも有益です。

ユーザーの検索に対して露出度を増やすことで、潜在層の興味・関心を醸成することにもつながります。

自社や店舗に対する潜在層のユーザーの知名度や認知度を向上させるためには、キーワード検索による検索表示の対策を行うことが有益と言えます。

そのため、検索結果に表示される内容について工夫をこらす必要があります。

検索キーワードをステータスメッセージに盛り込むほか、位置情報の登録やクーポン情報の配信などの特典を用意するなど、ユーザーの興味や関心を引くような情報を追加するのがおすすめです。

(2)友だち登録者数を増やすことができる

LINEの検索結果への表示によってユーザーの認知度や知名度を高めることができれば、友だち登録者数を増やすことができます。

友だち登録をユーザーが行うことで、LINE公式アカウントからメッセージを配信することが可能になります。

これによって、自社や店舗の情報、クーポン情報や新商品・サービスの案内などを定期的に行うことが可能です。

また、LINEメッセージはDMなどのほかの手段とは異なり、開封に対する心理的抵抗感が低いため、伝えたい情報がユーザーに伝わりやすいメリットがあります。

ユーザーとの定期的なコンタクトによって、ユーザーの信頼度や満足度を高めることができれば、ほかのユーザーに対しても認知度や知名度が広がることが期待できます。

さらなる認知度の向上によって、友だち登録者数も増加し、より多くのユーザーに対して情報発信を行うことでビジネスの拡大を目指すことが可能です。

(3)売り上げや収益の拡大が期待できる

友だち登録者数を増やし、定期的な情報発信を通じてユーザーの信頼度や満足度を高めることができれば、店舗への来店や自社商品・サービスのリピートを促すことにつながります。

そのため、売り上げや収益の増加・拡大を目指すことが可能です。

また、企業のLINE公式アカウントではセミナーやイベントの情報を案内することができ、商品・サービスの案内だけでなく新規プロモーションにも活用することが可能です。

LINE公式アカウントでは、メッセージを配信する対象を絞り込むことができるため、商品・サービスへの関心が高いユーザーに絞って配信を行うことで、成約率を高める効果も期待できます。

そのような場合には、検索結果に自社のアカウントを表示させる設定だけでなく、ほかの機能も合わせて活用することが重要です。

LINE公式アカウントには、メッセージの配信機能のほかにも自動応答機能や分析機能などの様々な機能が実装されており、顧客満足度を高めて商品・サービスの継続購入や利用を促して売り上げにつなげるCRMに有益な機能が豊富です。

CRMとLINEの関係性については、以下の記事でも詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

2024.05.30

LINEをCRM(顧客関係管理)に活かすためには?標準のCRM機能や連携できるツールを紹介

4.検索結果に表示されない主な原因

検索結果に自社や店舗の公式アカウントが表示されないケースもあります。

その原因としては、主に以下のものが考えられます。

検索結果に表示されない主な原因

  1. 認証済アカウントになっていない
  2. 表示設定が「非表示」になっている
  3. 検索ワードや条件に誤りがある

順に見ていきましょう。

(1)認証済アカウントになっていない

検索結果に自社や店舗の公式アカウントを表示させるためには、認証済アカウントを取得する必要があることに注意が必要です。

LINE公式アカウントには認証済アカウントと未認証アカウントの2つがあり、アカウントを開設する際に審査を受けることで認証済アカウントを取得することができます。

もっとも、ID名検索の場合には、認証済アカウントも未認証アカウントも双方が検索結果に表示されます。

しかし、それ以外の方法で検索を行う場合には検索結果に表示されないため、注意が必要です。

認証済アカウントと未認証アカウントでは、アカウント開設や利用に関する費用に違いはないため、LINE公式アカウントをビジネスに活用したい場合には認証済アカウントを取得するのがおすすめです。

認証済アカウントを取得する方法については後述します。

(2)表示設定が「非表示」になっている

LINE公式アカウントの表示設定が「非表示」になっている場合には、検索結果に自社や店舗のアカウントを表示させることができません。

また、デフォルトで「非表示」となっているため、アカウントを取得した際に合わせて表示設定を変更するのがおすすめです。

なお、LINE公式アカウントは1つのLINE IDにつきアカウントを100まで開設することが可能です。

すべてのアカウントについて表示設定を行ってしまうと、ユーザーが友だち追加すべきアカウントの選択に迷い、却って友だち追加数を増やせないリスクがあります。

そのため、検索結果に表示させるアカウントは1つに絞ることがおすすめです。

アプリ版とWeb版ともに、検索結果に表示させるアカウントを選択して設定できるため、設定を行う際には注意しましょう。

(3)検索ワードや条件に誤りがある

検索するユーザー側に検索ワードや条件に関する誤りがあれば、正しく検索結果にLINE公式アカウントが表示されない可能性があります。

具体的には、LINE IDの文字列に誤りがある場合やユーザーが実際に検索するキーワードが想定していたものと一致していない場合などがこれにあたります。

そのため、LINE IDを周知した上で友だち追加につなげる施策を実行する場合には、自社や店舗のLINE IDに誤りがないかを十分に確認することが重要です。

また、ユーザーが実際に検索するキーワードと想定していたキーワードに齟齬がある場合には、ユーザーの属性や行動特性について見直しを行う必要があります。

友だち追加をして欲しいユーザーの年齢層や職業など、詳細なペルソナ設定を行うことで、適切なキーワードを検討することができます。

5.認証済アカウントの取得方法

LINE公式アカウントをビジネスに活用するためには、認証済アカウントを取得することがおすすめです。

以下では、認証済アカウントの審査基準や具体的な申請方法について解説します。

(1)審査基準

認証は、LINEヤフー社が以下の基準を満たすと判断したアカウントについて行われます。

審査基準

  1. LINEユーザーの不利益につながる可能性はないか
  2. 法令における規制と規制内容に抵触するものではないか
  3. 利用規約に定める「禁止行為」の各号に該当するものではないか
  4. 独自に定める審査基準を満たしているか
  5. LINEヤフー社の事業に悪影響を及ぼす、あるいは信用を損なうものではないか

認証が行われると、LINE公式アカウントのアイコンに表示される星のマークが青色に変わります。

また、認証の審査は無料で受けることが可能です。

もっとも、4つ目の審査基準については公表されておらず、審査結果に対する理由なども通知が行われるわけではありません。

そのため、審査を通過するかどうかは申請してみるまでは分からないという側面があることに注意が必要です。

(2)申請方法

申請は、LINE公式アカウントを開設したタイミングで同時に行えるほか、未認証アカウントを取得した後はいつでも管理画面から行うことが可能です。

いずれもアカウント認証のリクエストボタンから申請を行います。

また、認証リクエストを行う際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

認証リクエストを行う際の注意点

  • アカウント名はサービス名や店舗名などの分かりやすい名称にする
  • アカウント名は20文字以内にする
  • 個人名や個人が特定されるような名称を用いない
  • 一度申し込むと変更はできない

申請の後には、申し込みの意思確認などを含めた本人確認が行われるため、申請者のフルネームおよび連絡がとれる連絡先も合わせて入力する必要があります。

(3)申請に関する注意点

認証の申請は、LINE公式アカウントの管理者権限を有する管理者のみが行うことができます。

運用担当者の場合には、認証リクエストのボタンが表示されないため、管理者権限を有する担当者が行う必要があります。

また、申請を行うことができない業種があることにも注意が必要です。

具体的には、以下に該当すると申請を行うことができません。

申請を行うことができない業種

  • 出会い系(街コンイベント会社、相席居酒屋など)
  • アダルト(性風俗、メンズエステなど)
  • 連鎖販売取引(ねずみ講、マルチ商法など)

また、商品・サービスの販売方法について、以下に該当する場合も申請を行うことはできません。

申請を行うことができない販売方法

  • 不安・不幸・射幸心につけこんで商品・サービスを販売するもの
  • 違法とされる営業方法で商品・サービスを販売するもの
  • 科学的根拠が乏しい商品・サービスを販売するもの

なお、LINE公式アカウントを開設した際に申請を行った場合には、申請が通るまでの間は未認証アカウントとして利用することが可能です。

6.検索結果から友だち登録者数を増やすためのポイント

認証済アカウントを取得すると、検索結果にLINE公式アカウントが表示されます。

そのため、ユーザーの目にとまりやすく、友だち追加を促進することで売り上げの拡大を目指すことが可能です。

検索結果からLINE公式アカウントへの友だち追加を増やすためのポイントとしては、以下のものがあります。

検索結果から友だち追加を増やすためのポイント

  1. プロフィール情報を充実させる
  2. クーポンなどの特典をプレゼントする

具体的にご説明します。

(1)プロフィール情報を充実させる

ユーザーに検索結果から自社や店舗のLINE公式アカウントを友だち追加してもらうためには、表示された内容がユーザーの興味関心を引くものである必要があります。

そのため、表示されるプロフィール情報を充実させ、検索したユーザーの興味や関心を引くように工夫するのがおすすめです。

具体的には、プロフィール画面の背後に背景画像を設定したり、フォロワー数情報を表示したりしましょう。

検索結果に表示されたときにインパクトや視認性がよいような画像や写真を選ぶことで、ユーザーの興味を引くことができます。

また、フォロワー数情報が表示されると、どのくらいのユーザーが友だち登録をしているのかがすぐに分かるため、フォロワー数が多いアカウントほど友だち追加をしてもらえる可能性が高まります。

紹介文にPRを掲載するのもおすすめですが、最大30文字までしか入力できないため、自社や店舗の強みや訴求について検討することから始めましょう。

(2)クーポンなどの特典をプレゼントする

友だち追加をすることによって、無料クーポンなどの特典を付与することも有効です。

特に飲食店などでは、友だち追加をすることで当日から利用できるクーポンを発行することで、来店を促すことができます。

また、来店や購入の度にポイントが付与される仕組みを構築することで、リピートを促進して売り上げの拡大も期待できます。

ユーザーにとっても、クーポンによるメリットがあるため、LINE公式アカウントがブロックされる可能性を低くすることができるでしょう。

そのため、定期的なコミュニケーションを図るためのツールとしても機能します。

なお、紙のクーポンとは異なり、LINE公式アカウントから配信されるクーポンでは、開封率や実際に使用したユーザー数などの数値データの収集・分析が可能です。

友だち追加を促進するための施策としてクーポンを発行することが、どの程度の効果をもたらすかの効果測定も行えるため、より確度の高い施策の立案・実行に活かすこともできます。

まとめ

本記事では、LINE公式アカウントの検索方法や検索結果に自社や店舗の公式アカウントを表示させるメリット、設定などについて解説しました。

検索結果に自社や店舗のLINE公式アカウントが表示されることで、知名度や認知度が上がり、友だち追加の数を増加させ、売り上げや収益の拡大を目指すことができます。

ユーザーに友だち追加してもらうためには、LINE公式アカウントのプロフィール情報を充実させるほか、クーポンなどの特典を用意し、ユーザーの興味関心を引く施策を実行することで、効果的に友だち追加の数を増やすことが可能です。

LINE公式アカウントを運用してビジネス規模の拡大や売り上げの向上を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の投稿者
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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。