コラム

コンテンツマーケティングに強い企業8選!日本企業の成功事例も紹介

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TMS編集部

「コンテンツマーケティングを依頼できる企業は?」
「自社でのコンテンツマーケティングの方針が決まらない」

コンテンツマーケティングに初めて取り組む場合は、コンテンツマーケティングを得意とする企業のサポートが不可欠です。

もちろん内製は可能ですが、膨大な時間と手間がかかるため、スタート当初はコンテンツマーケティング企業の助けを受けた方が良いでしょう。

この記事ではコンテンツマーケティングが企業にとって重要な理由、コンテンツマーケティングを依頼できる企業についてまとめています。

最後まで読めば、コンテンツマーケティングをスムーズにスタートさせて、売り上げを伸ばす方法がわかるでしょう!

目次

1.コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングは、顧客に価値ある情報を提供し、信頼関係を構築する戦略的なマーケティングアプローチです。

従来の直接的な広告とは異なり、顧客の興味や課題に焦点を当てたコンテンツを作成・配信します。

例えば、商品の使い方ガイドやレビュー動画など、ユーザーが知りたい情報を提供するのがコンテンツ配信です。

コンテンツの配信により、ブランドの認知度向上、顧客エンゲージメントの増加、そして最終的には売上の向上を目指せます。

効果的なコンテンツマーケティングは、顧客へ知識を与えるだけでなく、エンターテイメントを提供することで、長期的な顧客関係を築きます。

以下の記事でコンテンツマーケティングについて詳しく記述していますので、合わせてご参照ください。

2024.09.12

コンテンツマーケティングで効果を得るためには?重要性やメリットを紹介

2.今日本企業がコンテンツマーケティングに取り組むべき理由

日本企業がコンテンツマーケティングに取り組むべきなのは、消費者行動の大きな変化が要因です。

インターネットが普及した今、消費者は購入前に情報を収集し、類似商品を比較した上で購入を決めます。

類似商品がさらに安く販売されていれば、検討途中でライバル企業に顧客を取られることも多いでしょう。

このような状況下でライバルと差別化をするためにも、コンテンツ配信が重要です。

コンテンツを継続的に配信し、ユーザーをファン化できれば、類似商品が安く売られていても「信頼できるA社から買おう」と選んでもらえる可能性が高まります。

さらに、ソーシャルメディアの普及により共有されやすい魅力的なコンテンツが口コミマーケティングの鍵となっています。

また、コンテンツマーケティングは従来の広告と比べてコスト効率が高く、中小企業でも取り組みやすい手法です。

顧客の購買行動が変化し、製品情報を自ら調べる傾向が強まる中、信頼できる情報源としての地位を確立できます。

最後に、データ分析技術の進歩により、コンテンツの効果測定と改善が容易になり、より戦略的なアプローチが可能になっています。

3.日本企業が成功させたコンテンツマーケティングの事例

独創的かつ効果的なコンテンツマーケティング戦略を展開し、大きな成功を収めている事例を紹介します。

コンテンツマーケティングの成功事例

  1. 「UNIQLO TODAY」:UNIQLO
  2. 「マイナビ」の就活アプリ
  3. サントリーのXマーケティング

以下の記事でもコンテンツマーケティングの成功事例を紹介していますので、併せてご参照ください。

2024.09.30

コンテンツマーケティングの成功事例19選!実践しやすい実例を紹介

(1)「UNIQLO TODAY」:UNIQLO

UNIQLOが展開するオンラインマガジン「UNIQLO TODAY」は、ファッションコンテンツマーケティングの好例です。

このマガジンでは、最新の衣装コレクションを紹介すると同時に、ブランドの世界観を効果的に伝えています。

季節やトレンドに合わせた着こなし提案、ユニクロ製品を使用したコーディネート例など、実用的な情報を提供しています。

また、ファッションに関する豆知識や、ユニクロの企業理念を反映したストーリーも掲載してブランディングにも役立てているのが特徴です。

UNIQLOはオウンドメディアにより、単なる商品紹介にとどまらず、顧客のライフスタイル全体に寄り添うブランドとして顧客からの信頼を獲得しています。

(2)「マイナビ」の就活アプリ

就職情報サービス「マイナビ」が提供する就活アプリは、コンテンツマーケティングとサービス提供を融合させた事例です。

このアプリには、就活準備に役立つ多様なコンテンツを掲載しています。

例えば、業界研究や自己分析のためのツール、面接対策のためのアドバイス、OB・OG訪問のノウハウなど、就活生にとって価値ある情報を提供しているのが特徴です。

さらに、これらのコンテンツを通じて獲得した顧客の信頼をもとに、企業説明会や選考への申し込みにつなげており、効果的な収益化モデルを構築しています。

このアプローチにより、就活生にとって不可欠なツールとしての地位を確立し、就活生が「就活といえばマイナビ」とすぐに思い浮かべるような地位を獲得している良い事例です。

(3)サントリーのXマーケティング

サントリーは、X(旧Twitter)を活用した革新的なコンテンツマーケティング戦略で注目を集めています。

同社のXアカウントでは、製品情報だけでなく、季節に応じた飲み方の提案、ユーモアのある投稿、時事ネタとの絡めた情報発信など、多様なコンテンツを展開しています。

特に、他企業や有名人とのコラボレーション投稿、ユーザー参加型のキャンペーン、リアルタイムマーケティングなど、Xの特性を最大限に活かした戦略が成功しています。

また、顧客からの質問や意見に迅速かつユーモアを交えて対応することで、親しみやすいブランドイメージを構築。

この戦略により、フォロワー数の増加だけでなく、高いエンゲージメント率を維持し、オンライン上でのブランド認知度と好感度の向上を果たした良い事例です。

4.コンテンツマーケティングを成功させる方法

コンテンツマーケティングを効果的に実施するには、適切なリソースと専門知識が必要です。

ここでは、コンテンツマーケティングを成功させるための2つの主要なアプローチを紹介します。

コンテンツマーケティングを成功させる方法

  1. コンテンツマーケティングを専門的に扱う企業へ依頼する
  2. フリーランサーへコンテンツ制作を依頼する

(1)コンテンツマーケティングを専門的に扱う企業へ依頼する

初めてコンテンツマーケティングを始める場合は、コンテンツマーケティングの専門企業へ依頼しましょう。

コンテンツマーケティング会社は専門的なノウハウを蓄積しており、専門家が戦略の立案から実行までワンストップでサポートします。

さらに、業界についての最新情報も多く入ってくるため、業界のトレンドを反映したコンテンツマーケティングが可能です。

また、コンテンツ制作のみならずSEO対策やSNSの運用自体を委託できる場合もあり、自社のリソースを省いた運用ができるのも魅力です。

コンテンツマーケティングの専門会社の中には、クライアントに対してコンテンツマーケティングを教育するサービスを提供している企業もあります。

最終的にインハウスできるようノウハウを共有してくれるので、ゆくゆくインハウスを考えている方は、教育に長けたコンテンツマーケティング企業を選びましょう。

(2)フリーランサーへコンテンツ制作を依頼する

予算が限られている企業の場合は、フリーランサーにコンテンツマーケティングを依頼すると良いでしょう。

フリーランサーを活用すれば、専門企業よりも安価かつ柔軟な依頼が可能となります。

直接フリーランサーと対話しながらプロジェクトを進めるため、細かな修正や意図も伝わりやすいでしょう。

ただし、フリーランサーを雇用する場合は以下の点に注意が必要です。

フリーランサーはあくまで個人であり、コンテンツマーケティングの専門企業のように、ワンストップでコンテンツマーケティングの全てを委任できません。

LPやSNSのクリエイティブの制作のみを得意とする人、SNS運用のみを得意とする人など、それぞれに得意分野があります。

また、戦略立案については企業側で策定する必要があるなど、専門企業よりも依頼できる範囲は狭いです。

5.自社と相性の良いコンテンツマーケティング支援企業の選び方

効果的なコンテンツマーケティングを実現するには、適切な支援企業を選ぶことが重要です。

以下の8つのポイントを考慮して、自社に最適な企業を選択しましょう。

自社と相性の良い企業の選び方

  1. コンテンツマーケティングの支援費用
  2. 支援できる範囲
  3. 自社がやりたいコンテンツマーケティングが得意か
  4. 自社が属する業界への理解があるか
  5. 制作実績を公開しているか
  6. コミュニケーションが円滑で意思疎通がスムーズか
  7. サポートが継続的かどうか
  8. 教育プログラムがあるか

(1)コンテンツマーケティングの支援費用

コンテンツマーケティング企業を選ぶ際は、支援に必要な費用を検討してください。

自社の予算に見合った費用設定であることを確認するのはもちろん、費用と効果についても十分に検討しましょう。

コンテンツマーケティングの支援費用は依頼範囲によっては月に10万円程度ですが、ワンストップで包括的に依頼をした場合は100万円以上の費用が必要なケースもあります。

自社で許容できる予算かどうかをよく検討したうえで、予算感が合うコンテンツマーケティング企業を選んでください。

(2)支援できる範囲

次に、コンテンツマーケティングの支援企業がカバーできる範囲を確認します。

コンテンツ制作だけでなく、戦略立案、SEO対策、SNS運用、効果測定など、総合的なサポートが得られるかを確認しましょう。

自社のニーズに合わせて、必要な支援範囲を明確にし、それに見合った企業を選択することが重要です。

(3)自社がやりたいコンテンツマーケティングが得意か

支援企業の強みと自社のニーズが合致しているかを確認します。

例えば、動画コンテンツに力を入れたい場合は、動画制作に強い企業を選ぶべきです。

支援企業の過去の実績や得意分野を詳しく調査し、自社の目指す方向性と合致しているかを慎重に検討しましょう。

(4)自社が属する業界への理解があるか

支援企業が自社の業界特性を理解しているかどうかは、非常に重要なポイントです。

業界への深い理解があれば、より的確なコンテンツ制作や戦略立案が可能になります。

支援企業の過去の実績や、担当者との初期相談を通じて、業界知識の有無を確認しましょう。

(5)制作実績を公開しているか

支援企業の制作実績は、その企業の能力を判断する重要な指標です。

公開されている実績を詳しく見ることで、制作物の質や多様性を確認できます。

可能であれば、類似業界での実績や、成功事例の詳細な内容も確認するとよいでしょう。

(6)コミュニケーションが円滑で意思疎通がスムーズか

プロジェクトの成功には、円滑なコミュニケーションが不可欠です。

初期相談や見積もり依頼の段階から、支援企業の対応の速さや丁寧さを確認しましょう。

担当者との相性も重要な要素です。

自社の考えを理解し、適切なアドバイスができる担当者を選ぶと良いでしょう。

(7)サポートが継続的かどうか

コンテンツマーケティングは長期的な取り組みが必要です。

一時的なサポートだけでなく、継続的なフォローアップや戦略の見直しが得られるかを確認しましょう。

定期的なレポーティングや改善提案の有無など、アフターサポートの内容も重要なポイントです。

(8)教育プログラムがあるか

将来的に自社でコンテンツマーケティングを運用することを視野に入れている場合、教育プログラムの有無は重要な選択基準となります。

社内人材の育成を支援してくれる企業を選ぶことで、長期的な自立運用が可能になります。

教育プログラムの具体的な内容や、過去の教育実績なども確認するとよいでしょう。

6.コンテンツマーケティングを依頼できる企業8選

コンテンツマーケティングの成功には、適切な支援企業の選択が重要です。

以下に、様々な強みを持つ8社を紹介します。

コンテンツマーケティングを依頼できる企業

  1. ナイル株式会社
  2. 株式会社ウィルゲート
  3. 株式会社オンジン
  4. 株式会社pamxy
  5. サムライト株式会社
  6. KIZUNA JAPAN株式会社
  7. 株式会社エコンテ
  8. 株式会社エルマーケ

(1)ナイル株式会社

ナイル株式会社は、オウンドメディアの構築と運用に強みを持つ企業です。

企画から記事制作、SEO対策まで一貫したサービスを提供しています。

SEOや記事制作、オウンドメディアの制作などのWebマーケティングの総合的なコンサルティングサービスも利用も可能です。

長期的な視点でのコンテンツ戦略立案に優れ、持続可能なメディア運営をサポートしてくれるので、Webマーケティング全般を依頼したい企業におすすめです。

(2)株式会社ウィルゲート

株式会社ウィルゲートは、高品質なコンテンツ制作に特化した企業です。

専門性の高いライターチームを擁し、多様な業界に対応可能です。

SEOを意識した記事作成や、読者に価値を提供するコンテンツ制作を得意としています。

コンテンツ制作には専門チームがつき、戦略立案から実行、効率化までをサポートしてくれるので、インハウス化を目指す企業にもおすすめです。

(3)株式会社オンジン

株式会社オンジンは、コンテンツマーケティングから広告運用まで幅広くサポートする総合マーケティング企業です。

戦略立案から実行、効果測定までワンストップで対応可能です。

特に強みを持っているのが消費者ニーズの分析で、消費者心理を理解したWebコンテンツの制作や広告の運用を得意としています。

官公庁や大学との取引実績も豊富と、信頼してコンテンツマーケティングを依頼できる企業です。

(4)株式会社pamxy

株式会社pamxyは、SNSマーケティングに特化した支援を提供しています。

Instagram、X、Facebookなど各プラットフォームの特性を活かした戦略立案と運用が得意です。

さらに、エンゲージメント率向上のためのコンテンツ制作にも定評があります。

また最近は動画運用にも力を入れており、YouTubeやTikTokなどの動画を主体としたSNSのマーケティングでも影響力を強めています。

(5)サムライト株式会社

サムライト株式会社は、インフルエンサーマーケティングの支援に強みを持つ企業です。

適切なインフルエンサーの選定から、キャンペーン企画、効果測定まで一貫してサポートします。

また、BtoB営業やマーケティングも得意で、企業間取引におけるコンテンツマーケティングのサポートも可能です。

その他オウンドメディアの運用、Web広告の運用なども依頼できるので、ぜひ問い合わせをしてみてください。

(6)KIZUNA JAPAN株式会社

KIZUNA JAPAN株式会社は、動画コンテンツ制作に特化した企業です。

企画立案から撮影、編集まで高品質な動画制作をトータルでサポートします。

スタッフ全員がクリエイターで、営業を挟まずに直接動画クリエイターへ相談できるのが特徴です。

また、動画制作だけでなく広告運用なども依頼できます。

これまで教育機関などからの依頼も受けており、信頼と実績のある企業です。

(7)株式会社エコンテ

株式会社エコンテは、クリエイティブ性の高い動画制作に強みを持つ企業です。

アニメーションやモーショングラフィックスを活用した独創的な動画制作が特徴です。

その他ホワイトペーパーやインフォグラフィック、オウンドメディアなどの制作も可能で、あらゆるコンテンツの制作を依頼できます。

講談社や三井住友銀行、NHKなど名だたる企業との取引実績があり、そのコンテンツマーケティングのノウハウ力への信頼感も高いです。

(8)株式会社エルマーケ

株式会社エルマーケは、特に中小企業向けのLINEマーケティング支援に強みを持つ企業です。

コスト効率の高いLINE活用法や、地域密着型のキャンペーン企画などを得意としています。

LINE公式アカウントの運用代行や設計のみの依頼など、サービスの範囲も予算に合わせた選択が可能です。

中小企業の実情に合わせた、実践的なアドバイスと運用支援が可能なので、LINE公式アカウントの運用に力を入れたい方は是非検討してみましょう。

7.コンテンツマーケティングを企業に依頼する際の注意点

コンテンツマーケティングを外部企業に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

コンテンツマーケティングを企業に依頼する際の注意点

  1. 作成したいコンテンツのイメージを共有する
  2. 短期間で結果が出ることを期待しない
  3. 社内でもコンテンツマーケティングの運用体制を構築する
  4. コンテンツマーケティングに関する知識を最低限身につけておく
  5. 目的を明確にする
  6. 施策全体の流れを擦り合わせる

(1)作成したいコンテンツのイメージを共有する

頭の中にあるイメージを可視化するのは難しいですが、しっかりとした共有が大切です。

イメージが適切に伝わっていないと、的外れなコンテンツが作成されるリスクがあります。

できるだけ具体的な素材やベンチマークとなる事例を用意し、作成したいコンテンツのイメージを明確に伝えましょう。

例えば、好みのデザインや記事スタイルなどを具体的に示すことで、より正確なイメージ共有が可能になります。

(2)短期間で結果が出ることを期待しない

コンテンツマーケティングは、即効性のある施策ではありません。

長期的な視点で取り組む必要があり、成果が表れるまでには時間がかかることを理解しておくことが重要です。

通常、コンテンツマーケティングの効果が現れ始めるまでに3〜6ヶ月程度かかることもあります。

焦らずに継続的な取り組みを行い、定期的に効果測定と改善を重ねていくことが成功への鍵となります。

(3)社内でもコンテンツマーケティングの運用体制を構築する

外部企業に依頼する場合でも、社内での運用体制は重要です。

コンテンツの方向性の確認、承認プロセス、フィードバックの提供など、社内での役割分担を明確にしておきましょう。

また、将来的に自社での運用を視野に入れている場合は、外部企業のノウハウを吸収できる体制を整えることも大切です。

(4)コンテンツマーケティングに関する知識を最低限身につけておく

外部企業に依頼する場合でも、コンテンツマーケティングの基本的な知識は必要です。

これにより、外部企業との円滑なコミュニケーションが可能になり、より効果的な戦略立案や意思決定ができます。

SEOの基礎、コンテンツの種類と特徴、効果測定の方法など、最低限の知識を習得しておきましょう。

(5)目的を明確にする

コンテンツマーケティングを始める前に、最終的なゴールを明確にすることが重要です。

例えば、知名度の向上、集客・ユーザーの確保など、得たい結果を具体的に設定することが大切です。

目的が明確でないと、効果的な戦略や検索キーワードを選定できず、効果が出ない可能性が高くなります。

依頼する前に「なぜ依頼するのか」を明確にし、外部企業とも共有しておくことで、より的確な支援を受けられます。

(6)施策全体の流れを擦り合わせる

依頼している会社を含めて、プロジェクト全体のスケジュールを擦り合わせ

例えば、どれくらいの時間を費やしてコンテンツを作成し、月にどれくらい配信するのかなど、具体的な計画を立てましょう。

また、自社がどこまでの業務を対応するのか確認することで、スムーズな作成進行が可能になります。

役割分担や納期、レビュープロセスなどを明確にし、双方で合意しておくことが、プロジェクトの成功には不可欠です。

まとめ

コンテンツマーケティングをこれから行う企業の方は、そもそもの方針や施策について、たくさん不安があるでしょう。

確かにコンテンツマーケティングはタスクも多く、未経験で1からノウハウを得ながら実施するのは大変かもしれません。

その場合は、コンテンツマーケティングを専門的に扱う企業への依頼がおすすめです。

サポートを受けながらコンテンツマーケティングを実施し、リードの集客や顧客との関係育成に役立てましょう!

この記事の投稿者
TMS編集部
TMS編集部
京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。