Facebook広告で成果を出すための完全ガイド｜初心者でもできる運用の基本

TMS編集部

「Facebook広告の活用法は？」
「自社の商品・サービスに合った最適な広告戦略を知りたい」

企業の経営者やマーケティング担当者の中にはこのような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

Facebookは、日本国内で月間2,600万人のアクティブユーザーを抱える巨大プラットフォームです。

近況報告や情報収集、さらにはビジネス目的で活用されることも多く、ビジネスチャンスの場となっています。

このFacebook上で配信できるFacebook広告は、豊富なユーザー数に加え、詳細なターゲティング機能を備えており、ブランドの認知拡大からリード獲得まで、ビジネスの目的に応じた効果的な広告配信が可能です。

とはいえ、初めてFacebook広告を運用する方にとっては、「何から始めればいいのか」「どんな設定が必要なのか」など、不安や疑問がつきものです。

そこで本記事では、Facebook広告の特徴やターゲティングの方法、配信手順、さらに費用対効果を最大化するためのポイントについて詳しく解説します。

Facebook広告の導入に不安を感じている方や、より効果的に活用したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

１．Faceboo広告とは

Facebook広告とは、Facebookの「ニュースフィード」や「ストーリーズ」など、ユーザーの目に触れやすい場所に表示されるSNS広告の1つです。

テキスト、画像、動画など多彩なフォーマットに対応しており、ユーザーの興味・関心に沿った効果的なアプローチが可能です。

Facebookの大きな特徴の1つが、実名登録を基本としたユーザー情報の正確性にあります。

アカウント作成時には、年齢や性別のほか、居住地や職歴、興味・関心など、詳細なプロフィール情報の入力が求められます。

そのため、Facebook広告では、これらの正確なデータに基づいたターゲティングが可能となり、訴求したい商材やブランドを、届けたいターゲットにピンポイントで配信することができます。

他のプラットフォームを含めたSNS広告の全体像については、以下の記事もぜひご覧ください。

2025.03.31

SNS広告とは？運用のポイントや費用相場を解説

２．Facebook広告の特徴

Facebook広告は、多くの企業が導入しているSNS広告の中でも、高い効果と柔軟性を兼ね備えた広告プラットフォームです。

その魅力は、精度の高いターゲティング機能をはじめ、予算や目的に応じた柔軟な運用ができる点にあります。

ここでは、Facebook広告ならではの主な特徴を4つのポイントに分けてご紹介します。

順に見ていきましょう。

（１）精度の高いターゲティング

Facebook広告の最大の特徴は、精度の高いターゲティングにあります。

上述した通り、Facebookは他のSNSと異なり、実名での登録が基本とされており、ユーザーはアカウント作成時に年齢・性別・居住地・学歴・職歴・興味関心などの詳細な情報を入力します。

そのため、これらの実際のユーザー属性に基づいて広告を配信するターゲットを絞り込むことが可能です。

さらに、Facebook広告では類似オーディエンスの設定も行えます。

類似オーディエンスとは、自社の既存顧客やWebサイト訪問者など、特定の母集団（カスタムオーディエンス）に似た特徴を持つ新規ユーザーを自動的に見つけ出し、広告を配信する機能です。

より高い反応が期待できる潜在顧客層へのリーチが可能となり、新規獲得の効率を大きく高めることができます。

Facebook広告は、こうした精度の高いターゲティング機能を活用することで、広告費の無駄を最小限に抑えながら、必要な相手にピンポイントでアプローチできるのが大きな強みです。

（２）少額から広告を始められる

Facebook広告は、1日あたり数百円から広告配信を始めることができるため、初めて広告運用に挑戦する方でもリスクを抑えて取り組みやすいのが特徴です。

広告予算に不安がある中小企業や個人事業主にとっても、非常に始めやすい広告手法と言えるでしょう。

大きな初期投資が不要なうえ、少額の予算で実際の広告効果を検証しながら徐々に運用を拡大していくことが可能です。

この「スモールスタート＆スケーラブル」な運用スタイルは、柔軟性の高い広告戦略を求める方にとって大きな魅力です。

さらに、Facebook広告は一般的にリスティング広告（検索連動型広告）と比較してCPC（クリック単価）が低くなる傾向があり、限られた予算でも多くのユーザーにリーチしやすいというメリットがあります。

（３）柔軟なコスト戦略の設定が可能

Facebook広告は、広告主の目的や予算に応じて柔軟なコスト戦略を設計できるのも大きな魅力です。

広告配信は「広告オークション」という仕組みで行われており、入札価格や広告の品質、関連性などをもとに広告の表示が決まります。

このオークションに対して、入札価格を手動で設定することも、自動で最適化することも可能です。

例えば、「一定のクリック単価（CPC）を維持したい」「獲得単価（CPA）を抑えながら、コンバージョン数を最大化したい」といったニーズに応じて、入札戦略を細かくコントロールできます。

また、日別・キャンペーン別の予算上限も設定できるため、広告費の使いすぎを防ぎつつ、目標達成に向けた最適な運用が可能です。

（４）広告効果の簡単な測定

広告配信において、効果測定は費用対効果を最大化するために欠かせない重要なプロセスです。

どれだけ多くの人にリーチできたか、どのくらいの成果が得られたかを把握することで、広告戦略の改善や最適化につなげることができます。

Facebook広告では、管理画面上で広告のパフォーマンスをリアルタイムかつ定量的に確認できるツールが用意されています。

例えば、「いいね！」やシェアの数、リンクのクリック数、お問い合わせや資料請求などのコンバージョン数など、さまざまな指標を細かく確認できるため、どの広告が効果的だったのか、どのクリエイティブが反応されたのかを客観的なデータに基づいて分析することが可能です。

３．Facebook広告の仕組みと課金方式

Facebook広告は、オークション形式で広告の掲載が決まる仕組みを採用しています。

広告主同士が同じターゲット層に対して広告枠を競い合う中で、Facebookは入札金額に加え、広告の品質や関連性、見込み効果（アクションの発生確率）を加味して、総合的な「広告価値」が高い広告を優先的に配信します。

そのため、単に高額な入札をした広告が勝つわけではなく、適切なターゲティングや魅力的なクリエイティブを用意することが重要です。

また、Facebook広告にはいくつかの課金方式があり、広告の目的や戦略に応じて選択することができます。

以下に代表的な課金方式を表でまとめました。

それぞれの課金方式にはメリット・デメリットがあるため、広告の目的やターゲットに合わせて選択・調整することが、効率的な運用のカギとなります。

課金方式ごとの費用相場や目安については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

2025.04.25

Facebook広告の費用はいくら？相場・課金方式・予算設定のコツまで徹底解説

４．Facebook広告の配信先とフォーマット

Facebook広告は、複数の配信先に広告を表示でき、各プラットフォームに最適なフォーマットを選ぶことが可能です。

それぞれ解説します。

（１）Facebook

前述したように、Facebookは、世界中で最も利用されているSNSの1つであり、幅広いターゲットにリーチできるのが特徴です。

ユーザーは日常的に「ニュースフィード」や「ストーリーズ」などを閲覧しており、広告主はこれらの枠を活用して広告を配信します。

Facebook広告のフォーマットは、以下の通りです。

（２）Instagram

Instagramは、特に若年層に人気のSNSで、ビジュアルに特化したプラットフォームです。

Facebookと連携しているため、同じ広告キャンペーンをInstagramに配信することができます。

Instagramのユーザーは視覚的なインパクトを重視するため、魅力的なビジュアルコンテンツが求められます。

利用できるフォーマットは、以下の通りです。

なお、Instagram広告に関する詳しい情報は、以下の記事をご参照ください。

2025.04.01

Instagram広告で売上を最大化！成功するための全ノウハウを徹底公開

（３）Messenger

Messengerは、Facebookが提供するメッセージアプリで、ブラウザ上でも利用可能なため、個人間やビジネス用途でのコミュニケーションに広く活用されています。

特に、ビジネスがユーザーとの直接的なやり取りを行うために利用されるケースが増えており、顧客対応やエンゲージメント向上に役立っています。

Messenger広告は、Facebook Messengerを通じてユーザーに直接アプローチできる広告形式で、個別のメッセージや会話形式でユーザーとコミュニケーションを取ることができる点が特徴です。

広告主はユーザーとのインタラクションを強化し、よりパーソナライズされた体験を提供することができます。

Messenger広告の活用により、例えば以下のような効果が期待できます。

（４）Audience Network

Audience Networkは、Facebookが提携しているさまざまなスマホアプリやWebサイトに広告を配信できるネットワークです。

Facebookのプラットフォーム外でも、Facebookのターゲティング機能や広告フォーマットを利用することで、広範囲にわたるキャンペーンを展開できます。

また、Audience Networkでは、自社の広告が意図しないアプリやWebサイトに配信されることを防ぐため、広告が配信される可能性があるアプリやWebサイトを確認できるパブリッシャーリストが提供されます。

もし特定のアプリやサイトに広告が表示されないようにしたい場合、ブロックしたい掲載先をリストにしてアップロードすることで、特定の媒体への広告配信を停止することが可能です。

Audience Networkでは、以下のような広告フォーマットで広告を配信できます。

５．Facebook広告の3つのターゲティング方法

Facebook広告では、ターゲットユーザーを絞り込むために、以下の3つの方法を活用することができます。

これらを駆使することで、広告の効果を最大化することができます。

詳細については、以下の記事もあわせてご覧ください。

2025.04.25

Facebook広告のターゲティングとは？設定や効果が低い場合の改善方法

（１）コアオーディエンス

コアオーディエンスは、Facebook広告で最も基本的で広範囲なターゲティング方法の1つです。

年齢や性別、居住地、職業、興味関心といった基本的な属性を基に、ターゲットとなるユーザーを絞り込むことができます。

また、基本的な属性情報を使うため、多くのユーザーにリーチでき、特定のオーディエンスに絞った広告配信も可能です。

コアオーディエンスを利用することで、よりターゲット層に訴求力のある広告を届け、その効果を最大化することができます。

（２）カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスは、自社の既存顧客やWebサイト訪問者など、過去に自社と接点を持ったユーザーをターゲットにする広告のターゲティング方法です。

既に自社の製品やサービスに関心を持っている、または何らかのアクションを起こしたユーザーに対して、広告を再配信することができます。

具体的には、ユーザーが自社のオンラインストアで特定の商品ページを閲覧したが購入に至らなかった場合、そのユーザーに対して再度広告を配信することが可能です。

このようなターゲティングは、ユーザーが既に興味を示した商品に関連した広告を提供することで、購入の促進やリピーターの醸成を狙えます。

（３）類似オーディエンス

類似オーディエンスは、既存の顧客やWebサイト訪問者など、自社とすでに接点を持っているユーザーと似た属性や行動傾向を持つ新しいユーザーをターゲットにできるFacebook広告の機能です。

Facebookが保有する膨大なデータをもとに、ベースとなるカスタムオーディエンスに近い特徴を持つユーザー層を自動で抽出し、広告を配信することが可能です。

例えば、「自社のWebサイトを訪問したユーザー」をもとに類似オーディエンスを作成すれば、Webサイトに興味を持ちそうな新たな見込み顧客に対して広告を配信できます。

また、類似オーディエンスは、類似度1％〜10％の範囲で設定でき、数字が小さいほどオリジナルのカスタムオーディエンスに似た精度の高いターゲティングが可能です。

一方で、類似度を広げることでより多くのユーザーにリーチすることができ、リーチ数と精度のバランスを目的に応じて柔軟に調整できます。

６．Facebook広告を配信する前に準備しておくこと

Facebook広告を効果的に運用するためには、配信を始める前にいくつかの基本的な準備が必要です。

事前に準備しておくことで、スムーズに広告配信をスタートできるだけでなく、後々の運用も効率よく進めることができます。

ここでは、Facebook広告を始めるにあたって事前に行っておきたい3つの準備について解説します。

（１）Facebookページの開設

Facebook広告を配信するには、ビジネス用のFacebookページが必要です。

個人アカウントからは広告を出せないため、まずは自社やサービスの情報をまとめたFacebookページを作成しましょう。

ページには、企業情報、プロフィール画像、カバー写真、連絡先情報、事業内容などをしっかりと記載しておくことで、広告経由でページを訪れたユーザーの信頼感や興味関心を高めることができます。

（２）Meta Business Suiteの設定

Meta（旧Facebook）が提供するMeta Business Suiteは、広告の配信やレポートの確認、ページの管理などを一括で行える無料のビジネス向け管理ツールです。

広告を配信するには、このMeta Business Suiteで広告アカウントの作成やFacebookページとの連携、支払い情報の登録などを行う必要があります。

広告マネージャーやInstagramアカウントとの連携もここで管理できるため、本格的に広告運用を始める前の必須設定です。

Meta Business Suiteは、上記のFacebookページを作成した上で、こちらからFacebookアカウントでログインすることですぐに使用できるようになります。

（３）広告クリエイティブの作成

Facebook広告では、テキスト・画像・動画などのクリエイティブ素材が非常に重要な役割を果たします。

ユーザーの興味を引き、クリックや購入などのアクションへとつなげるために、あらかじめ広告で使用する素材を準備しておきましょう。

作成時には以下の点を意識するのがおすすめです。

また、広告を表示する場所（配置）によって最適なクリエイティブのサイズ（アスペクト比）が異なる点にも注意が必要です。

例えば、ストーリーズ広告では縦長（9:16）の動画や画像が最適ですが、フィード広告では「1.91:1～4:5」のアスペクト比が推奨されています。

そのため、同じ縦長の動画をフィードで使うと、見切れてしまう可能性があるため、配置ごとに適した素材を用意することが大切です。

７．Facebook広告の配信プロセス

Facebook広告を配信する際は、「キャンペーン」→「広告セット」→「広告」という3つの階層構造に従って設定を行います。

それぞれの階層で役割が異なるため、配信の目的やターゲティング、予算などを段階的に設計していくことが重要です。

ここでは、Facebook広告の基本的な配信プロセスを順を追って解説します。

詳細な設定方法については以下の記事もあわせてご確認ください。

2025.04.25

Facebook広告のやり方とは？アカウント開設から配信、効果測定まで徹底解説

（１）キャンペーンの設定

まず最初に、広告全体の「目的（キャンペーン目標）」を設定します。

キャンペーンは「認知度アップ」「検討機会」「コンバージョン」の3つのカテゴリー内で計11個の項目から選ぶことができます。

ここで設定したキャンペーンは、以降の広告配信戦略や最適化の方向性に大きく影響するため、明確なゴールを持って選ぶことが重要です。

（２）広告セット

広告セットでは、ターゲティング、予算、スケジュール、配信先といった細かな設定を行います。

具体的には、「誰に広告を届けるのか（オーディエンス）」「どこに表示するのか（配置）」「いつ・どれくらいの予算で配信するか」などを決めていきます。

広告の成果を大きく左右する重要なステップであるため、キャンペーンの目的に沿って慎重に設定することが大切です。

また、同じ広告目的でも「年代」「性別」「興味関心」などターゲット層が異なる場合は、広告セットを分けて運用することで、それぞれの効果を比較・検証しやすくなります。

（３）広告

実際にユーザーに表示される広告クリエイティブ（画像・動画・テキストなど）を作成します。

ここで作る広告がターゲットにとってどれだけ魅力的に映るかが、成果に直結する重要なポイントです。

フォーマットやアスペクト比などにも注意しながら、複数パターンを用意してテスト配信することで、最も効果的な広告を見つけることができます。

また、広告の形式やリンク先の設定、テキストの編集に加えて、広告の成果を計測するための「Facebookピクセル」の設定もこの段階で行います。

８．Facebook広告を成功させるポイント

Facebook広告を効果的に運用し、成果につなげるためには、単に広告を配信するだけでなく、日々の運用や設計の工夫が重要です。

ここでは、Facebook広告を成功に導くための3つのポイントをご紹介します。

（１）自動入札に最適化した広告設計を行う

Facebook広告のパフォーマンスを最大化するためには、自動入札を効果的に活用することが重要です。

自動入札とは、キャンペーンや広告セットで設定した「日予算」または「期間内の予算」をもとに、コンバージョン1件あたりの単価（CPA）が最小になるよう、Facebookのシステムが自動入札価格を調整してくれる仕組みです。

Facebook広告は、ターゲット設定・配信先・広告フォーマットなど、カスタマイズできる要素が非常に多く、手動で入札や調整を行うのは労力がかかり非効率です。

そのため、Facebookの機械学習を活かしながら、自動入札のアルゴリズムが学習しやすい設計を行うことが、広告配信の成果を高めるカギとなります。

特に十分なデータ量を確保し、過度なターゲットの細分化を避けるなどの工夫が、自動入札による最適化の精度を高めるポイントです。

（２）クリエイティブを定期的に更新する

広告のクリエイティブを定期的に更新することは、ユーザーに飽きさせないための重要なポイントです。

同じ広告を何度も目にすると、ユーザーの関心が薄れ、クリック率やコンバージョン率（CVR）の低下を招く可能性があります。

そこで、クリエイティブを定期的に変更したり、複数のパターンをローテーションで配信することが有効です。

さらに、コピーテキスト、バナー画像、動画、カルーセルなど、異なるフォーマットのクリエイティブを用意し、どのクリエイティブがターゲットに最も効果的かを検証し、最適なものを見つけることで、より高い効果を期待できます。

（３）広告ライブラリを利用して競合分析を行う

広告ライブラリは、Facebook、Instagram、Messenger、Audience Networkで配信されているすべての広告を閲覧できるツールです。

企業名や任意のキーワードで検索することができ、さらに配信先、広告形式（動画や写真など）、配信期間などでフィルターをかけることも可能です。

競合他社の訴求ポイントや広告の手法を理解することで、自社の広告戦略に活かすことができ、より効果的なクリエイティブや訴求文の作成につながります。

まとめ

本記事では、Facebook広告の特徴やターゲティングの方法、配信手順、さらに費用対効果を最大化するためのポイントについて解説しました。

Facebook広告はターゲティング精度が非常に高く、商材やブランドを訴求したいターゲットにピンポイントで広告を届けられる点が特徴的です。

しかし、広告運用や効果的な最適化には、専門的な知識やノウハウが必要になることが多いため、自社で広告運用を行うのが難しい場合は、外部に依頼することも検討しましょう。

特にFacebook広告に強みや実績を持つ企業に依頼することで、費用対効果を高めることができます。

専門的なサポートを受けたい方はTMS Partners株式会社へ問い合わせください。

TMS Partners株式会社は、広告運用をはじめ、サイト制作やSEO対策など、幅広い支援を行っており、各種マーケティングの最適化をサポートしています。

Web集客にお悩みの方は、Google Partner認定代理店のTMS Partners株式会社にご相談ください。

TMS編集部

TMS編集部

京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。