コラム

TikTok広告の費用目安はどれくらい?最低出稿額やROIを最大化する方法

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TMS編集部

「TikTok広告に興味はあるけど、費用がどれくらいかかるのか分からなくて踏み出せない…」
「どうしたら費用対効果を高めて、TikTok広告を運用できる?」

そう感じてTikTok広告の運用に踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

実は、TikTok広告は数千円から始められる柔軟さが魅力です。

本記事では、TikTok広告の費用相場から課金方式、他SNSとの比較まで、ビジネス予算に合わせた活用法を詳しく解説します。

少額からでも始められるTikTok広告の特徴を理解すれば、効果的なデジタルマーケティング戦略を構築できますよ。

1.TikTok広告は費用を抑えてスタートしやすい

TikTok広告は最低1日3,000円程度から広告を配信することが可能です。

さらに、ショート動画で自然な雰囲気の広告クリエイティブの人気が高いので、YouTubeやInstagramなどと比べて広告制作費用も抑えられます。

そのため、総合的にはほかのSNSよりも安価に広告を配信できる可能性があります。

また、TikTok広告はスモールスタートにも適しており、最初は数千円でテスト配信をしながら徐々に最適化していくのに向いている課金方式です。

予算を最初からかけられないとお悩みの中小企業の方でも、始めやすい広告といえるでしょう。

Tiktok広告の概要について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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【初心者向け】TikTok広告とは?種類・費用・始め方まで完全ガイド

2.TikTok広告のフォーマット別配信費用目安

TikTok広告には複数のフォーマットがあり、それぞれ特徴と費用構造が異なります。

まずはフォーマット別の配信費用を把握しましょう。

TikTok広告のフォーマット別配信費用目安

  • インフィード広告
  • TopView広告
  • ブランドエフェクト広告
  • ハッシュタグチャレンジ広告
  • Spark Ads

(1)インフィード広告

インフィード広告は課金方式としてCPC/oCPM/CPVに対応しており、最も一般的なTikTok広告フォーマットです。

平均CPCは30〜100円、CPM目安は1,500〜2,000円程度と、比較的リーズナブルな価格設定となっています。

推奨動画時間は5〜15秒で、ユーザーの通常のフィード閲覧体験に自然に溶け込む形で表示されるため、広告への抵抗感が少ないのが特徴です。

また、CTAボタンを設置することができ、外部サイトやアプリへの誘導も容易に行えます。

最も低コストで始められるフォーマットであり、初めてTikTok広告に取り組む企業におすすめのフォーマットです。

(2)TopView広告

TopView広告は予約型の純広告メニューで、最低出稿額はおよそ500万〜700万円/1日枠と高額な設定になっています。

アプリ起動直後に全画面最大60秒・音声ONで表示される特性から、圧倒的な視認性と短期間での大量リーチが特徴です。

主に大企業や大型キャンペーンでの利用が中心となり、中小企業には予算的にハードルが高いフォーマットといえるでしょう。

ただし、その効果は絶大で、認知拡大や短期間でのブランド浸透を目的とした広告に適しており、インパクトの強い訴求が可能です。

(3)ブランドエフェクト広告

ブランドエフェクト広告はARフィルター制作と掲載のパッケージで提供され、費用は130万〜300万円/6〜12日程度となっています。

ユーザーが実際に体験して楽しめるARエフェクトを提供することで、能動的な参加を促す体験型UGC創出向きのフォーマットです。

費用には独自ARエフェクトの開発費用も含まれており、ブランドの世界観を体験として提供できる点が大きな魅力です。

中長期的なブランド構築やユーザーとの関係性強化を目指す広告主にとって検討の価値があるフォーマットといえるでしょう。

(4)ハッシュタグチャレンジ広告

ハッシュタグチャレンジ広告は6日パッケージで1,000万〜1,700万円程度の高額メニューとなっています。

ユーザーの参加を促すチャレンジ型のフォーマットで、UGC件数に応じた追加従量が発生するケースもあります。

大規模なバイラルマーケティングを狙う大企業や、短期間でブランド認知を一気に高めたい場合に適したフォーマットです。

投資額は大きいものの、成功すれば通常の広告では得られない大規模な拡散と話題化が期待できます。

(5)Spark Ads

Spark Adsは既存投稿を広告化できるフォーマットで、課金単価はインフィード広告と同水準となっています。

自社アカウントの人気投稿やインフルエンサーの投稿を広告として活用でき、バズった動画の延命やエンゲージメント拡大に最適です。

従来の広告フォーマットと異なり、オーガニック投稿のコメントやいいねをそのまま広告に引き継げます。

コスト効率の良い広告運用を実現できるため、中小企業でも十分に活用価値のあるフォーマットです。

3.TikTok広告の課金方式はどう違う?仕組みと特徴を整理

TikTok広告にはいくつかの課金方式があり、それぞれ特徴や最適な活用シーンが異なります。

課金方式と特徴について1つずつ説明します。

TikTok広告の課金方式はどう違う?仕組みと特徴を整理

  • CPC:クリック課金
  • CPM:1,000回表示あたりの課金
  • CPV:動画視聴による課金
  • 固定費型:エフェクトやチャレンジに多い

(1)CPC:クリック課金

CPCは広告がクリックされた時にのみ課金が発生する方式で、トラフィック獲得やコンバージョン目的の広告に適しています。

表示回数ではなくアクションベースの課金となるため、成果に直結した費用対効果の高い運用が可能です。

TikTokでの平均的なクリック単価は30〜100円程度ですが、業種や競合状況によって変動する点に注意しましょう。

CPC課金はランディングページへの訪問者獲得が重要な場合や、商品詳細ページへの誘導を目的とする場合におすすめです。

(2)CPM:1,000回表示あたりの課金

CPMは、2秒以上や6秒以上など、動画が視聴されたタイミングで費用が発生します。

動画のストーリー性や構成力が鍵となるため、長めのコンテンツとの相性が良い課金方式です。

TikTokでのCPM目安は1,500〜2,000円程度となっており、他のSNS広告と比較しても競争できるレベルといえます。

特に視認性の高い広告フォーマットや、インパクトのあるビジュアル訴求を行う場合に検討すべき課金方式といえるでしょう。

(3)CPV:動画視聴による課金

CPVは、2秒以上や6秒以上など、動画が視聴されたタイミングで費用が発生します。

動画のストーリー性や構成力が鍵となるため、長めのコンテンツとの相性が良い課金方式です。

ブランドストーリーを伝えるような長めの動画や、製品の使用方法を詳しく紹介するような内容に向いています。

(4)固定費型:エフェクトやチャレンジに多い

固定費型は、TopView広告やハッシュタグチャレンジなど、純広告メニューに多く見られる形式です。

期間や枠を買い取る形となるため、広告枠を独占してリーチを最大化したり、UGCを大規模に誘発したりする目的に適しています。

事前に固定費用が決まっているため、予算管理がしやすい半面、パフォーマンスに関わらず一定のコストがかかる点には注意が必要です。

大型キャンペーンでの利用など、短期間で大きなインパクトを与えたい場合に検討してみましょう。

4.TikTok広告の費用が決まる要素

TikTok広告の費用は様々な要素によって変動します。

これらの要因を理解し、適切に対応することで、より効率的な広告運用が可能となります。

TikTok広告の費用が決まる要素

  1. ターゲティング設定
  2. 競合の入札状況
  3. クリエイティブ品質スコア

(1)ターゲティング設定

ターゲティングの絞り込み具合は広告費用に大きな影響を与えます。

例えば年齢、性別、地域などの基本的な属性に加え、興味関心や行動特性まで細かく設定すると、リーチできるオーディエンスが減少し、CPMが高額になります。

一方で広げ過ぎると、ターゲット層以外への露出が増えてコンバージョン率(CVR)が低下するリスクがあります。

最適なバランスを見つけるには、初期段階では比較的広めのターゲティングから始め、データを見ながら徐々に最適化していくアプローチが効果的です。

特に類似オーディエンスやリターゲティングの活用は、適度な範囲で関連性の高いユーザーにリーチできるため、さまざまな範囲でテストを実施しましょう。

(2)競合の入札状況

TikTok広告はオークション形式で配信されるので、競合が多いほど入札価格は上がります。

特にセール期や年末年始、卒業・入学シーズンなどの大型キャンペーン期は多くの広告主が出稿するため、自然と単価が上がりがちです。

コストを抑えたいなら繁忙期を避け、比較的競合が少ない平常期を狙って出稿するのも1つの戦略です。

なお、TikTokの入札価格は業種によっても競合状況は大きく異なり、美容・ファッション・ゲームなどの人気ジャンルは競争が激しく単価が高めになる傾向があります。

事前に競合分析や単価調査をしたうえで、最適な出稿戦略を考えましょう。

(3)クリエイティブ品質スコア

TikTokのアルゴリズムは広告品質を評価し、品質が高いほど入札単価が安くなる仕組みです。

評価されるのは視聴完了率やCTR(クリック率)などで、魅力的で関連性の高いクリエイティブを作成するほどコストを削減できます。

日頃からTikTokの視聴完了率を狙うために動画のテンポを良くしたり、スタート3秒でインパクトを与える投げかけを工夫しましょう。

6.TikTok広告と他のSNS広告の費用比較

TikTok広告の特性や費用対効果を理解するためには、他のSNS広告との比較も頭に入れておきましょう。

TikTokだけにこだわらず、色々なSNSを活用することでより広告効果を高められます。

媒体名 主な課金方式 主なターゲット層 特徴
TikTok CPC・CPM・CPV 若年層(10〜30代)中心 エンタメ性と拡散力が高い。バズ狙いに◎
Instagram CPC・CPM 20〜40代の女性が多い ブランド・美容・ファッション系と相性◎
YouTube CPV・CPM 幅広い年齢層 長尺動画・BtoB商材や解説系に強い
Facebook CPC・CPM 30〜60代、ビジネス層も多い リード獲得・セミナー・中小企業PRに◎
X(旧Twitter) CPC・CPM・エンゲージメント課金 20〜40代、速報性に反応する層 即時性と拡散力が強み。キャンペーン告知に最適

(1)Instagram広告との違い

TikTokとInstagramは平均CPC(30〜100円程度)が近似していますが、ユーザー層やコンテンツの特性に違いがあります。

Instagramは20〜40代の女性ユーザーが多く、ビジュアル重視のブランド・美容・ファッション系商材との相性が特に良いでしょう。

一方TikTokは10〜30代の若年層がメインで、よりエンターテイメント性の高いコンテンツが求められる傾向にあります。

Instagramは洗練された美しいビジュアルが重視されるのに対し、TikTokはリアルで親しみやすい自然な表現が好まれる点も大きな違いです。

予算配分を考える際は、ターゲット層や商材の特性、表現したい世界観に合わせて使い分けると良いでしょう。

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(2)YouTube広告との違い

YouTubeのCPV(動画視聴課金)は5〜20円程度とTikTokより低単価ですが、広告フォーマットや利用シーンが大きく異なります。

特にYouTubeは長尺動画に強く、詳細な製品説明やBtoB商材、教育コンテンツなど情報量の多いコンテンツとの相性が良いでしょう。

対してTikTokは短尺で印象的なエンターテイメント性の高いコンテンツが中心で、瞬間的なインパクトを重視する広告に適しています。

ユーザー層も、YouTubeが幅広い年齢層に支持されているのに対し、TikTokは若年層の利用が中心となっている点も考慮すべきです。

詳細な情報提供を目的とする場合はYouTube、トレンド性やバイラル効果を狙うならTikTokと、目的に応じた使い分けが理想的です。

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(3)Facebook広告との違い

Facebookの平均CPCは20〜80円とやや低めですが、30〜60代のビジネス層など年齢層が高いユーザーが多いプラットフォームです。

リード獲得やセミナー集客、中小企業のPRなど、より実務的・ビジネス的なマーケティング目的との相性が良いでしょう。

TikTokが若年層向けの感覚的・感情的な訴求に強いのに対し、Facebookはより論理的・実用的な訴求が効果的です。

詳細なターゲティング機能も特徴で、職業や役職、詳細な行動履歴などに基づく精緻な広告配信が可能な点もFacebookの強みとなっています。

ビジネスサービスやBtoB商材の場合はFacebook、消費者向け商品特に若年層向けのトレンド商材はTikTokと、商材特性に合わせた選択が重要です。

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(4)X広告との違い

X(旧Twitter)の平均CPCは10〜50円とやや低めですが、速報性や即時性を重視するユーザーが多い特徴があります。

20〜40代のビジネスパーソンや情報感度の高いユーザーが多く、キャンペーン告知やイベント情報の拡散に強みを持っています。

エンゲージメント課金(いいねやリツイートなどのアクションに対する課金)にも対応しており、話題化を目的とする場合に効果的です。

TikTokがエンターテイメント性の高い動画コンテンツが中心なのに対し、Xはよりテキストベースでニュース性の高い情報発信に適しています。

時事性の高いキャンペーンやタイムリーな話題に乗せた拡散はX、トレンド発信やバイラル効果を狙うならTikTokと、目的に応じた活用がおすすめです。

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7.TikTok広告の費用対効果を高めるコツ

TikTok広告の投資効率を最大化するためには、いくつかの重要なポイントがあります。

これらのコツを押さえることで、限られた予算でも大きな成果を上げることが可能になります。

TikTok広告の費用対効果を高めるコツ

  1. CPCではなくCPAで判断する
  2. ターゲット精度とクリエイティブ品質に注力する
  3. 少額テストを繰り返して成功パターンを見つける

(1)CPCではなくCPAで判断する

TikTokの広告効果を正確に評価するためには、クリック単価(CPC)ではなく獲得単価(CPA)で判断することが重要です。

目標CV単価を事前に設定し、それに基づいて広告パフォーマンスを評価する視点を持ちましょう。

例えば、CPCが高くても成約率が高ければ最終的なCPAは低くなる可能性があり、逆にCPCが安くても成約しなければ意味がありません。

最終的なビジネス目標(売上や利益)に紐づく指標でパフォーマンスを評価し、常に投資対効果(ROI)を意識した運用を心がけましょう。

(2)ターゲット精度とクリエイティブ品質に注力する

TikTok広告の効果を大きく左右する要素は、適切なターゲティングと質の高いクリエイティブです。

ターゲティングは広告の関連性を高め、クリエイティブは視聴者の興味を引き、アクションを促す役割を担っています。

効果的な検証を行うためには、1要素ずつ変更してテストする方法が重要です。

例えば、同じターゲティングで複数のクリエイティブをテストした後、最も効果の高いクリエイティブを使って異なるターゲティングをテストするというアプローチを試してみましょう。

クリエイティブ制作においては、TikTokの特性に合わせた縦型・短尺の動画フォーマットを活かし、最初の3秒で視聴者の注目を集める構成を意識してください。

(3)少額テストを繰り返して成功パターンを見つける

TikTok広告では、少額から始めて成功パターンを見つけ、段階的に予算を拡大していくアプローチが効果的です。

初期段階では日額3,000円程度から始め、データを収集しながら5,000円、1万円と段階的に拡大していくことで、学習ロスを最小限に抑えられます。

急激な予算拡大は学習データのずれを生じさせ、パフォーマンスが一時的に低下するリスクがあるため、慎重なスケーリングが重要です。

成功パターンが見つかったら、そこに予算を集中投下する「テスト→検証→スケール」のサイクルを繰り返すことで、全体の費用対効果を継続的に高めていくことができるでしょう。

8.TikTok広告の支払い方法

TikTok広告を利用する際の支払い方法やシステムを理解しておくことは、スムーズな広告運用のために重要です。

適切な支払い方法を選択し、予算管理を適切に行うことで、安定した広告配信が可能になります。

TikTok広告の支払い方法

  1. 前払い制度で上限を超えると自動的に停止する
  2. 支払い方法は3種類
  3. 法人の場合は月額請求が可能

(1)前払い制度で上限を超えると自動的に停止する

TikTok広告では銀行振込での前払い制度を利用できます。

アカウントに入金した金額の範囲でのみ広告が配信されるため、予算管理が安易なのが特徴です。

しかし、入金した金額を超えると広告が自動的に停止される点に注意が必要となります。

小規模運用の場合は前払い残高をチャージしておく方法が安全ですが、残高不足による配信停止を防ぐためにも、余裕を持った入金管理を心がけてください。

(2)支払い方法は3種類

TikTok広告の支払い方法は、クレジットカード/PayPal/銀行前払い/月次請求(アドバンス支払)の主に3種類から選択できます。

クレジットカード決済が最も一般的で手続きも簡便ですが、法人カードでない場合は利用限度額に注意が必要です。

PayPalも比較的手軽に利用できる支払い方法で、クレジットカード情報を直接TikTokに登録したくない場合の選択肢となります。

支払い方法によって最低チャージ金額や反映時間が異なるため、余裕をもって入金スケジュールを立てておきましょう。

(3)法人の場合は月額請求が可能

法人で月額100万円以上出稿する場合は「月額請求」を申請することができ、キャッシュフロー改善に役立ちます。

この方式では前払いではなく、月ごとの利用額を後払いできるため、大規模な広告運用を行う企業にとって資金効率が向上します。

もっとも、申請には条件があり、最低6ヶ月支払履歴が健全であることに加えて、TikTokアカウントでの違反行為がないことが条件です。

また、継続的に動画投稿を続けており、該当地域の支出基準を満たしていること、有効な事業証明書の提出も必要となります。

上記の条件を満たす場合はTikTok広告マネージャーから月額請求を申請してみると良いでしょう。

まとめ

TikTok広告は若年層を中心とした強力なリーチ力と比較的リーズナブルな出稿費用が魅力のプラットフォームです。

インフィード広告やSpark Adsなら中小企業でも十分に活用可能で、日額3,000円程度の少額テストから始められる手軽さが特徴です。

クリック単価やインプレッション単価も他のSNS広告と比較して競争力があり、エンターテイメント性の高いコンテンツとの親和性も抜群です。

効果的な運用のためには、CPAを重視した成果指標の設定、ターゲティングとクリエイティブの最適化、段階的な予算スケーリングがポイントとなります。

TikTok広告の特性を理解し、自社のマーケティング目標に合わせた適切なフォーマットと課金方式を選択することで、費用対効果の高い広告運用が実現できるでしょう。

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TMS編集部
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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。