コラム

検索クエリでユーザー意図を読み解く!3段階で考えるSEOに効くページ構成とは

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TMS編集部

「検索クエリってよく聞くけど、キーワードと何が違うの?」
「自分のサイトにどんな検索キーワードで訪問してきているのか、確認したい」

検索クエリとはSEO対策で頻出する用語ですが、いまいち意味がわからない方もいるでしょう。

検索クエリはSEOや広告運用において非常に重要な概念ですが、正しく理解している人は意外と少ないものです。

この記事では、検索クエリの基本概念から実際の調べ方、SEOや広告での活用方法まで、初心者の方でもわかりやすく解説します。

最後まで読めば検索クエリを使いこなし、効果的なWebマーケティングを実現できるでしょう。

なお、SEOの概要や具体的な施策などについては、以下の記事も合わせてご参照ください。

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1.検索クエリとは?初心者でもわかる基本とキーワードとの違い

検索クエリは、Webマーケティングの基本中の基本となる概念です。

多くの方がキーワードと混同していますが、実は明確な違いがあります。

検索クエリとは?初心者でもわかる基本とキーワードとの違い
  1. 検索クエリの意味
  2. キーワードとの違い
  3. 検索クエリの3つの種類
  4. 「Other(その他)」とは?

それぞれについて、具体的に見ていきましょう。

(1)検索クエリの意味

検索クエリとは、ユーザーが検索エンジンに実際に入力した言葉そのものを指します。

例えば、「ダイエット サプリ 効果」や「新宿 ランチ おすすめ」、「iPhone 機種変更 方法」といったように、ユーザーが検索窓に打ち込んだ実際の文字列です。

検索クエリには、ユーザーのリアルな検索意図や悩み、関心が直接的に表現されています。

そのため、マーケティング担当者にとってユーザーの検索ニーズを読み取るために、重要な情報源となっています。

(2)キーワードとの違い

検索クエリとキーワードは似ていますが、実は全く異なる物であることを理解しておきましょう。

まずキーワードとは、企業やWebサイトの運営者が「このキーワードで検索上位に表示させたい」として、設定するものです。

一方で検索クエリは実際にユーザーが検索エンジンに入力した語句となります。

具体的には、企業がキーワードとして「英会話スクール」を設定しても、実際の検索クエリは「英会話教室 安い」「英語 習う 大人」など、表現が異なります。

この違いを理解することで、より効果的なSEO対策や広告運用が可能になるでしょう。

SEO対策におけるキーワードの選定方法やポイントについては、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

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(3)検索クエリの3つの種類

検索クエリは検索意図によって、大きく3つの種類に分類されます。

検索クエリの3つの分類

  • ナビゲーショナルクエリ…どこかへ行きたい
  • インフォメーショナルクエリ…情報を知りたい
  • トランザクショナルクエリ…買いたい、申し込みたい

ナビゲーショナルクエリとは、特定のWebページやサイトへアクセスしたい場合に使う検索クエリです。

例えば、「Amazon」や「楽天市場」のようにサイト名などを入れて検索するものを、ナビゲーションクエリと呼びます。

次のインフォメーショナルクエリは、ユーザーの「何か調べたい、知りたい」という情報収集で使われるクエリです。

具体的には「風呂場の掃除 やり方」「肉じゃが 材料」などの検索語句が該当します。

最後のトランザクショナルクエリとは、購入や申し込みなど具体的なアクションを起こすユーザーが使う検索クエリです。

「英会話 体験入学」「引っ越し 見積もり」「〇〇 購入ページ」などがトランザクショナルクエリです。

検索クエリと意図を理解しておくことで、コンテンツ作成などもスムーズになります。

(4)「Other(その他)」とは?

「Other(その他)」は、上記3つの分類に当てはまらない曖昧な検索クエリのことです。

「仕事 やめたい」「人生 つまらない」「将来 不安」などが典型例で、ユーザーの感情や漠然とした悩みを反映しています。

このタイプのクエリは明確な商品購入意図はありませんが、潜在的なニーズを含んでいることが多いです。

例えば「仕事 やめたい」を検索した人は潜在的に「転職」について、または「退職代行」について知りたいと思っている可能性があります。

曖昧な検索クエリであっても、このようにその裏にある意図を創造することで、自社サービスへ誘導することが可能です。

2.検索クエリを調べる方法【Google編】

検索クエリを効果的に活用するためには、まず実際のクエリを把握しなければなりません。

Googleには検索クエリを調べる複数の方法が用意されており、それぞれ異なる角度からの情報を得ることができます。

具体的には、以下のようなものがあります。

検索クエリを調べる方法【Google編】
  1. Google検索でのクエリ例とユーザー目線の見え方
  2. Googleサーチコンソールで検索クエリを確認する方法
  3. Google広告で検索クエリを確認する方法

順にご説明します。

(1)Google検索でのクエリ例とユーザー目線の見え方

Google検索には、ユーザーの検索傾向を把握できる便利な機能が複数搭載されています。

主なものとしては、以下のような機能を利用することができます。

ユーザーの検索傾向を把握する主な方法

  1. サジェストを利用する
  2. 関連キーワードを利用する
  3. 関連する質問を利用する

これらの機能を活用することで、実際の検索クエリのトレンドや関連性を無料で調査することが可能です。

#1:サジェストを利用する

サジェストとはユーザーが検索窓にキーワードを入れた際に、その下に自動的に表示されるキーワード候補のことです。

オートコンプリートとも呼ばれ、実際に使われているクエリが表示されます。

例えば「ダイエット」と入力すると「ダイエット アプリ」「ダイエット 方法」などの関連クエリが候補として出てきます。

これらのサジェストからクエリを分析して、自社コンテンツ作成に役立てることができます。

サジェストをSEO対策に活用するメリットや具体的な効果、サジェスト調査に有効なツールなどの詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。

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サジェストキーワードとは?SEO効果と活用方法を徹底解説

#2:関連キーワードを利用する

検索結果下の「他の人はこちらも検索」を確認する方法も有効です。

検索結果ページの最下部に「他の人はこちらも検索」として表示され、検索に使われたキーワードと親和性の高いクエリが表示されています。

この機能により、検索意図のバリエーションや関連する悩みを幅広く把握できるでしょう。

関連キーワードについて詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

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関連キーワードとは?SEOで効果的に活用する方法と取得ツール8選

#3:関連する質問を利用する

検索結果の途中に表示される「関連する質問」でも、検索意図をより深掘りしてクエリを把握するのに役立ちます。

これは検索クエリを使ったユーザーが知りたい情報がまとめられているので、ユーザーの「知りたいこと」を深掘りするのに便利です。

(2)Googleサーチコンソールで検索クエリを確認する方法

Googleサーチコンソールでも、自社サイトにどのような検索クエリでアクセスがされているかを確認できます。

Google公式が提供するデータのため、信頼性が高く詳細な分析が可能です。

Googleサーチコンソールにログインするには、まずGoogleアカウントでサインインし、対象プロパティ(サイト)を選択し、「検索パフォーマンス」レポートを開いてクエリを確認しましょう。

左メニューの「検索パフォーマンス」をクリックすると、初期表示で「クエリ」タブが選択された状態になっています。

表示回数・クリック数などの項目をオンにすると、より詳細な分析が可能です。

クリック数、表示回数、CTR(クリック率)掲載順位などの指標を確認でき、特に「表示は多いけどクリックされないクエリ」などを見つけて、リライト対象を発見できます。

(3)Google広告で検索クエリを確認する方法

Google広告に出稿している場合、「ユーザーが実際に検索した語句」を詳細に確認することができます。

この機能により設定したキーワードと実際の検索クエリのギャップを把握し、広告効果の最適化を図ることが可能です。

Google広告のダッシュボードから「キャンペーン>オーディエンス、キーワード、コンテンツ>キーワード」を選びましょう。

この画面では、以下のように、広告が表示されたすべての検索語句を一覧で確認することができます。

広告が表示された検索語句が一覧で表示されるため、キーワードではなく実際にユーザーが検索した言葉を検出できます。

自社が想定していなかった意外なクエリでも広告が表示されていたりするので、新しいキーワードを見つけるのにも便利です。

また、万が一意図とずれたようなクエリで検索されている場合は「除外キーワード」に設定すれば、無駄なクリックを防ぐこともできます。

このようにクエリは、Google広告の最適化にも活用可能です。

3.検索クエリを分析して活用する方法【SEOと広告別に解説】

検索クエリを単に把握するだけでなく、分析してSEOや広告に活用しましょう。

具体的にSEOや広告においてクエリをどう使うか説明します。

検索クエリを分析して活用する方法【SEOと広告別に解説】
  1. SEOでの使い方:検索意図を把握して記事を改善する
  2. 広告での使い方:ムダなクリックを減らす
  3. その他:検索クエリから「狙うべきキーワード候補」を広げる

(1)SEOでの使い方:検索意図を把握して記事を改善する

検索クエリをSEOに活用すれば、ユーザーの検索意図を把握して記事を改善できます。

まず検索クエリで「表示回数は多いのにクリック数が少ない」コンテンツがあれば、リライトをすればより多くのアクセスを稼げる可能性があります。

例えば「英会話 スクール 比較」というクエリで表示回数が1000回以上あるのに、クリック数が30程度しかないとしましょう。

この場合はタイトルと内容が不整合になっており、ユーザーから見ると「英会話スクールの比較コンテンツだ」と判別できないのかもしれません。

このようなケースでは、タイトルの変更だけでアクセスが倍増する可能性があります。

さらに、クエリからより深いニーズを分析して、コンテンツをリライトするのも有効です。

例えば、検索クエリに「英会話スクール 安い」というクエリが多ければ、「安く通える英会話スクールを探しているユーザーが多い」ということになります。

コンテンツ内に料金表を入れたり、相場より安い英会話スクールを追加すれば、ニーズに応えた記事として検索順位の改善も期待できるでしょう。

(2)広告での使い方:ムダなクリックを減らす

検索クエリを活用すれば、広告において無駄なクリックを減らして広告費を節約できます。

Google広告は意図せぬクエリに反応してクリックされている場合がありますが、除外キーワードを使えば無駄なクエリで広告を表示させない設定が可能です。

たとえば「英会話 教室」をキーワードに設定して広告を出稿しているのに、「英会話 教室 求人」などターゲットと違うクエリで広告が表示されるような事例です。

ターゲットと全く違うクエリで広告が表示されている場合はクリックが無駄になるので、除外キーワードを利用しましょう。

キャンペーンメニューの「キーワード」から除外キーワードを設定できます。

キーワードの画面の上部にあるタブ「除外キーワード」を選び、左上の「+」ボタンをクリックしてください。

除外キーワードの入力フォームが表示されるので、ここからキーワードを追加します。

または、自社で作成したリストを使用することも可能です。

(3)その他:検索クエリから「狙うべきキーワード候補」を広げる

検索クエリ分析により、これまで気づかなかった新たなキーワード候補を発見することができます。

ユーザーが実際に使っている表現をそのままコンテンツや広告キーワードに活用することで、より自然で効果的な訴求が可能になります。

例えば、フィットネス関連のサイトを運営している場合、「筋トレ」「ワークアウト」といったキーワードを想定していても、実際には「体幹トレーニング」「宅トレ」「ながら運動」などの多様な表現で検索されているケースがあります。

これらの発見により、新たなコンテンツカテゴリーや広告グループの作成につなげることができるでしょう。

4.検索クエリの選び方・作り方の考え方

検索クエリを効果的に活用するためには、その本質的な性質を理解することが重要です。

多くの方が勘違いしている点を含めて、正しい考え方を解説します。

検索クエリの選び方・作り方の考え方
  1. 検索クエリは作るのではなく分析する
  2. 検索意図に沿ったクエリをもとにページ構成を考える
  3. ロングテールとビッグワードのバランスを取る

効果的な改善・運用を行うためにも、必ず押さえておきましょう。

(1)検索クエリは作るのではなく分析する

検索クエリを「作る」と思っている人がいますが、検索クエリを作り出すという概念自体が勘違いです。

検索クエリはユーザーが実際に使っている語句のことであり、人為的に操作はできません。

重要なのは、実際に発生している検索クエリを正確に把握し、そこからユーザーの真の意図やニーズを読み取ることです。

例えば「ダイエット サプリ 効果なし」というクエリがあった場合、これは単にネガティブな検索ではなく「効果的なダイエットサプリを見極めたい」という前向きな意図が隠れている可能性があります。

このように表面的な言葉だけでなく、その背景にある検索意図を深く理解するという意識を持ちましょう。

(2)検索意図に沿ったクエリをもとにページ構成を考える

検索クエリから読み取れる検索意図に応じて、ページの構成を考えましょう。

検索意図は大きく「情報収集」「比較検討」「行動(購入・申込み)」の3段階に分けることができます。

例えば、以下にクエリとその意図、適したコンテンツの例をまとめました。

検索意図の段階 代表的なクエリ例 適したコンテンツ形式
情報収集 プログラミング 独学 方法 入門解説・概要説明・メリット解説
比較検討 プログラミングスクール 比較 おすすめ 表・ランキング・レビュー・比較表
行動(申込み) プログラミングスクール 無料体験 申込み 申込み導線・CTA・限定特典・安心感のある訴求文

例えば、情報収集段階である「プログラミング 独学 方法」であれば、まだ学習をしていない人に向けて情報提供をする意識でコンテンツを作ります。

この段階で売り込んでもあまり効果はないので、有益な情報を提供してユーザーに信頼してもらうのが大切です。

次に、比較検討をしていると思われる「プログラミングスクール 比較 おすすめ」では、自社を含めたプログラミングスクールの比較表などを用いて、選択肢を与えるコンテンツを作りましょう。

的確なCTAを設置できれば、この段階でリードからの申し込みが獲得できる可能性があります。

最後に行動段階のクエリ「プログラミングスクール 無料体験 申込み」などでは、自社の無料体験の内容などをアピールし、CTAを設置して申し込みへの導線を引いたコンテンツを作ります。

このようにクエリによってコンテンツの内容を変え、段階的にユーザーを取り込むことで自然に自社商品やサービスを利用してもらえるでしょう。

(3)ロングテールとビッグワードのバランスを取る

検索クエリはボリュームの大きいビッグキーワードと、具体的な語句を組み合わせたロングテールキーワードに分類できます。

コンテンツを制作する際は、ビッグキーワードとロングテールキーワードをバランスよく使用するようにしましょう。

ビッグキーワードは検索数は多いものの競合が強いために上位表示が難しいため、ビッグキーワードばかりを狙ってもアクセスが増えないことがあるからです。

その点ロングテールキーワードに使われているクエリで「検索数は少ないが、コンバージョンにつながりやすい」ものを見つければ、少数のアクセスでも成果を出せます。

例えば「英会話 教室」は検索ボリュームが大きい一方で、情報収集をしているのか、近くの教室を探して申し込む段階なのかが曖昧です。

一方「英会話 教室 田町駅 マンツーマン 体験」のようなロングテールクエリは、検索数こそ少ないものの「田町駅近くでマンツーマンの英会話教室の体験レッスンを受けたい」という明確で具体的な意図がわかります。

このようなクエリに適切に対応できれば、高いコンバージョン率が期待できるでしょう。

ビッグキーワードの概要や具体的な対策のポイントについては、以下の記事も合わせてご覧ください。

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ビッグキーワードとは?リサーチ方法や上位表示されるコンテンツ制作のコツ

また、ロングテールキーワードを取り入れる際の注意点やポイントについては、以下の記事で解説しています。

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ロングテールキーワードとは?SEO効果を高める選び方・リサーチツールを紹介

5.検索クエリに関するよくある疑問

検索クエリについて多くの方が抱く疑問とその回答をまとめました。

基本的な用語の理解から実践的な活用方法まで、よくある質問を解決します。

検索クエリに関するよくある疑問
  1. 検索クエリって英語でなんて言う?
  2. 検索クエリとSQLクエリは関連していますか?
  3. TikTokやSNSでも検索クエリは存在しますか?

(1)検索クエリって英語でなんて言う?

検索クエリは英語で「Search Query」または「User Query」と表現されます。

海外のSEOツールやGoogle広告の英語版管理画面では、これらの用語が使用されています。

また、関連する英語表現として、「Search Term(検索語句)」や「Keyword(キーワード)」、「Search Phrase(検索フレーズ)」なども覚えておくと海外サイトやXでの情報収集時に便利です。

(2)検索クエリとSQLクエリは関連していますか?

検索クエリとSQLクエリは、名前は似ていますが全く別物です。

SQLクエリは、データベースに対する問い合わせ文(データの抽出や更新を行う命令文)のことを指します。

一方、検索クエリは前述の通り、ユーザーが検索エンジンに入力した検索語句のことです。

「クエリ(Query)」という単語が「問い合わせ」や「質問」を意味するため、両者で使用されていますが、文脈や用途は完全に異なります。

(3)TikTokやSNSでも検索クエリは存在しますか?

TikTokやInstagram、X(旧Twitter)などのSNSプラットフォームでも、検索クエリの概念は存在します。

TikTok内検索で入力された言葉は、プラットフォーム内でのコンテンツ発見やアルゴリズムに影響を与えますが、詳細なデータは一般的に非公開となっています。

InstagramやXでも同様に、プラットフォーム内での検索行動は存在しますが、Google検索ほど詳細な分析データは提供されていません。

ただし、各SNSプラットフォームのビジネスアカウントや広告管理画面では、一部の検索関連データやトレンド情報を確認することができます。

まとめ

検索クエリは、ユーザーが実際に検索エンジンに入力した言葉そのものであり、マーケティング戦略において非常に価値の高い情報源です。

キーワードとは異なり、リアルなユーザーの検索意図や悩みが直接的に表現されているため、適切に分析・活用することで大きな成果につなげることができます。

Google Search ConsoleやGoogle広告の検索語句レポートを活用すれば、自社サイトや広告に関連する検索クエリを詳細に把握することが可能です。

重要なのは、収集したデータを単に眺めるだけでなく、SEOでのコンテンツ改善や広告での除外キーワード設定など、具体的なアクションにつなげることでしょう。

検索クエリの正しい理解と活用により、より効果的なWebマーケティングを実現し、ビジネス成果の向上を目指してください。

もしも検索クエリの正しい活用方法がわからないなどの悩みがある場合は、ぜひTMS Partners株式会社へご相談ください。

当社では、検索クエリや効果的なコンテンツ設計、広告出稿まで、一貫したデジタルマーケティング支援を提供しています。

SEO対策やアクセスについてお悩みがあれば、ぜひご相談ください。

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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。