0円起業をするには何の事業がおすすめ?起業時の2つの注意点

「資本金0円で起業する方法はあるの?」
「お金をかけずに起業するにはどうしたら良いの?」

なるべく資金を少なく起業したい人も多いのではないでしょうか。

起業と言えば高額の資金を集めて法人を立ち上げるイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実はほとんどお金をかけずに起業する方法があるのです!

この記事では、資金を抑えて起業したい人に向けて、資金を調達せずとも起業する方法を紹介します。

資金集めに苦労することなく、起業を進めましょう!

起業の概要や種類についてまとめているので、起業に関する知識を深めたい人は以下の記事をご覧ください。

1.0円で起業する3つの方法

0円で起業する3つの方法

お金をかけずに起業するには、パソコンを用いた事業がおすすめです。

パソコン1台あれば成立するビジネスがたくさんあります。

例えば、今回紹介する3つの事業がおすすめです。

  1. フリーランスとして起業
  2. オンラインショップの経営
  3. コンサルタントとしての支援

パソコンを所有していない人はパソコンを購入する資金が必要ですが、個人事業主として起業すれば、法人設立費用やオフィスの設備費などまとまった資金を必要としません。

起業時にお金をかけたくない人におすすめの事業内容なので、事業計画を立てるときの参考にしてください。

それでは、順に説明します。

(1)フリーランスとして起業

フリーランスとして起業

パソコンを用いたフリーランス活動では、webライターやwebデザイナーがおすすめです。

どちらも専門的な資格が必要なにので、未経験の人でも取り掛かりやすい特徴があります。

初めの内は自分から仕事をもらうために営業しなければなりませんが、経験を積むことで安定した仕事が得られるようになるでしょう。

以下でそれぞれ活動するために重要なポイントを紹介します。

書籍等で専門的な知識を身につけるとより単価も上がるので、努力しだいで収入を増やすことができる魅力的な仕事ですよ。

#1:webライターのポイント

webライターとはwebサイトの文章を書く仕事で、この事業を成功するには以下の2つの技術を身につける必要があります。

  1. ワードプレスの活用
  2. SEO対策

ワードプレスとはブログソフトウェアの1つで、簡単に言うと記事を書くためのツールです。

OfficeソフトのWordやGoogleドキュメントで業務を請け負うこともできるのですが、webサイト運営者と業務提携を結ぶのであれば、ワードプレスが使えることに越したことはありません。

ワードプレスの使い方はシンプルで、ライターが複雑な作業を行うことはないです。

いずれワードプレスを使うことになる可能性が高いので、早い内に慣れておきましょう。

また、SEOとは検索エンジン最適化のことで、webサイトが上位に表示されるように記事構成を考えることです。

SEOを勉強して、記事の構成からできるようになると仕事の受注率も高くなりますよ。

SEOに関する知識を深めたい人は以下の記事にまとめているので、そちらもあわせてご覧ください。

#2:webデザイナーのポイント

 webデザイナーはwebサイトのデザインを考え構築する仕事なので、見やすさや分かりやすさを求める必要があります。

そのため、特に色の使い方の勉強をしておくと良いでしょう。

色によってwebサイトの印象が変わるので、クライアントの要望に沿ったイメージにできるように、色自体が表す意味や色の最適な組み合わせなど知っておくと、評価が上がりやすくなりますよ。

デザインなのでセンスは必要ですが、頑張り次第でクライアントが満足するwebサイトを作ることができるようになるでしょう。

(2)オンラインショップの経営

オンラインショップの経営

パソコンを使ったスキルに自信のない人はオンラインショップの経営をしてみてはいかがでしょうか。

実店舗を構える必要がないので、スペースを気にすることなくショップ経営をすることができます。

オンラインショップの良いところは、費用がかからないことはもちろんですが、何よりオープンするまでが早いです。

誰の手も借りることなく、数分~数十分の間に自分の店舗を立ち上げることができます。

開業するときは、お母さんでも使えるがコンセプトの「BASE」や、フリマアプリ感覚で利用できる「ココナラ」がおすすめです。

売りたい商品やサービスの内容を登録するだけなので、誰でも簡単に始めることができますよ。

オーダーメイド商品や特技を販売して、自由度の高いオリジナルのショップを経営しましょう。

(3)コンサルタントとしての支援

コンサルタント

専門的な知識や高難度の資格を持っている人はコンサルタントとして活動するのもおすすめです。

パソコンで前会社の経験や取得している資格を活かして、情報を発信して顧客獲得を目指します。

コンサルタントになるための資格は必要なく、ニーズがあればどんな分野も事業にすることが可能です。

前会社の経験や取得している資格を活かして、困っている人をサポートする仕事なので、やりがいを感じる人が多いのではないでしょうか。

コンサルタントで顧客を獲得するためには、ブログやホームページなどのコンテンツが必要なので、文章を書いて自分の思いを伝える練習をしておきましょう。

2.0円起業の2つの注意点

0円起業の2つの注意点

0円起業をする場合に、気をつけなければならないことが2つあります。

  1. お金に関する知識を習得しておく
  2. 資金は可能なだけ集めておく

起業時の資金が必要ないからと言って、全くお金のことについて触れないのはおすすめしません。

知っているのと知らないのとでは、事業成功の可能性に影響してきます。

順に説明するので、起業時の参考にしてください。

起業で失敗する原因や失敗しないコツをまとめているので、以下の記事も一緒にご覧ください。

(1)お金に関する知識を習得しておく

お金に関する知識を習得しておく

たとえ、0円で起業するとしてもお金に関する知識は蓄えておくことをおすすめします。

事業を行う上で、何も資金だけがお金の問題ではありません。

「0円起業の場合は確定申告はどうしたら良いの?」
「どのくらいの税金を毎年納めなければならないの?」

これらのように、資金を集めて事業を始めた後に、さまざまなお金の問題が発生します。

特に税金に関してはシビアな管理が必要で、消費税から所得税、住民税など多くの税金を払わなければならず、利益を多く残すには正しい知識が必要です。

起業資金が0円でも起業後は他の事業者と同じ扱いなので、起業のお金に関することはしっかり勉強しておきましょう。

(2)資金は可能なだけ集めておく

資金は可能なだけ集めておく

お金をかけずに起業するので、まとまった資金は必要ないように感じるかもしれませんが、なるべく資金は可能なだけ集めておいた方が良いでしょう。

事業を始めるのには資金は必要ないですが、事業を拡大するには費用がかかるので、集められるのならば少しでも貯めておくことをおすすめします。

また、起業してすぐに安定した収入が得られないこともあるので、生活に困らない程度には資金を用意しておいた方が安心です。

資金を集めるにはどうしたら良いか分からない人は、支援制度を受けたりクラウドファンディングを利用したりすると無理なく資金を用意できますよ。

資金面で不安な人は、起業するときに家族や友人にも相談しておくと良いでしょう。

起業に関することで相談できる場所や団体をまとめている以下の記事もご覧ください。

まとめ

起業するときは、可能であれば0円で起業した方が良いです。

自己資金で高額なお金を用意できるなら良いですが、融資を受けてまで多額の資金を用意するのであれば、0円起業をおすすめします。

借金を背負った状態で事業をスタートすると精神的にプレッシャーがかかるので、失敗した後のリスクを減らすためにも有効です。

0円起業を考えている人は、今回紹介したパソコンを用いた事業を検討してみてください。

2つの注意点を頭に入れながら、起業の準備を進めましょう!

副業から始めたいという人は、以下の記事も合わせてご覧ください。

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