コラム

LPのコンバージョン率の平均は?業界別の目安と改善施策7選

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TMS編集部

「広告費をかけてLPに集客しているのに、問い合わせがほとんどない」
「LPを作ったものの、コンバージョン率が1%を切っていて改善の糸口が見えない」
「複数の制作会社に依頼しているが、誰に相談すればいいかわからない」

LP(ランディングページ)のコンバージョンに課題を抱える企業は少なくありません。

実はLPのコンバージョン率には業界ごとの目安があり、原因を正しく特定すれば改善は十分に可能です。

この記事では、LPコンバージョンの基本から業界別の平均値、CVRが低い5つの原因、そして具体的な改善施策7選まで体系的に解説します。

TMS Partnersは広告運用からLP制作・改善までを一貫して支援しており、広告とLPの両面から成果を最大化するノウハウを持っています。「何から手をつけるべきかわからない」という方は、お気軽にご相談ください。

 

目次

LPのコンバージョンとは?CVRの基本を理解する

LPにおけるコンバージョンを正しく理解することが、改善の第一歩です。

ここでは定義・計算方法・種類の3つに分けて基本を整理します。

コンバージョン(CV)の定義とLPにおける役割

LPのコンバージョンとは、ランディングページを訪問したユーザーが、企業の設定した目標行動を完了することを指します。

具体的には、商品の購入・お問い合わせフォームの送信・資料請求・無料トライアルの申し込みなどがコンバージョンに該当します。

LPは広告のリンク先として設計されることが多く、広告費を売上に変換する「最後の一押し」の役割を担っています。

つまり、LPのコンバージョン率が低いということは、広告費が無駄になっている可能性を意味します。

LPの目的は「訪問者を顧客に変えること」であり、コンバージョン率はその成果を測る最重要指標です。

コンバージョン率(CVR)の計算方法

コンバージョン率(CVR)とは、LPの訪問者のうち何%がコンバージョンに至ったかを示す指標です。

計算式はシンプルで、以下の通りです。

CVR(%)= コンバージョン数 / LP訪問者数 x 100

たとえば、月間1,000人がLPを訪問し、そのうち30人が問い合わせを完了した場合、CVRは3.0%となります。

CVRは広告の品質や集客チャネルによっても変動するため、単体で評価するのではなく、流入元ごとに分析することが重要です。

Google広告からの流入とSNS広告からの流入では、ユーザーの検討段階が異なるためCVRにも差が出ます。

LPに設定するコンバージョンの種類

LPに設定するコンバージョンには、主に以下の種類があります。

コンバージョンの種類 CVRの傾向
購入・申し込み ECの商品購入、サービス契約 低め(1〜3%)
お問い合わせ フォーム送信、電話発信 中程度(2〜5%)
資料請求・ホワイトペーパー PDF資料のダウンロード やや高め(5〜10%)
無料トライアル・会員登録 アカウント作成、無料体験 高め(5〜15%)
メルマガ登録 メールアドレスの入力のみ 高め(10〜20%)

ハードルが低いコンバージョンほどCVRは高くなりますが、最終的な売上への貢献度は「購入」や「問い合わせ」のほうが大きくなります。

自社の営業プロセスに合わせて、適切なコンバージョンポイントを設定することが成果への近道です。

 

LPコンバージョン率の平均と業界別の目安

LPコンバージョン率の平均とは、特定の業界や条件における標準的なCVRの数値を指します。

自社のLPが「良いのか悪いのか」を判断するには、業界の平均値を知ることが不可欠です。

全業界の平均コンバージョン率

国内で一般的に語られるLPのコンバージョン率は、2〜3%が目安とされています。

一方、Unbounceが41,000ページ・約4億6,400万の訪問者データを分析した調査(出典:Unbounce Average Conversion Rates)によると、全業界の中央値は約6.6%です。

この差は、コンバージョンの定義の違いによるものです。

海外データには資料請求やメルマガ登録など比較的ハードルの低いCVも含まれているため、数値が高めに出る傾向があります。

日本のBtoB企業でお問い合わせや見積もり依頼をCVとする場合、CVRの目安は2〜3%程度と考えるのが現実的です。

BtoB・BtoCなど業界別の目安

業界やビジネスモデルによって、LPのコンバージョン率は大きく異なります。

業界・ビジネスモデル CVRの目安
BtoB(問い合わせ・見積もり) 2〜5%
EC(商品購入) 1〜3%
SaaS(無料トライアル申し込み) 3〜7%
不動産(資料請求・内見予約) 2〜4%
教育・スクール(体験申し込み) 3〜8%
イベント(参加登録) 5〜12%

出典:Unbounce「Conversion Benchmark Report」を参考にTMS Partners編集部が国内事情を加味して作成

同じ業界でも、ターゲットの認知度やLPの訴求内容によって数値は変わります。

上記はあくまで目安であり、「自社の商材で期待できる範囲」として参考にしてください。

自社LPのCVRが「良い」か判断する基準

自社LPのCVRを評価する際は、業界平均と比較するだけでは不十分です。

以下の3つの視点で総合的に判断しましょう。

  1. 業界平均との比較: 上記の目安と比べて、自社のCVRがどの位置にあるか確認する
  2. 自社の過去データとの比較: 先月・先々月と比べてCVRが上昇・下降しているかトレンドを見る
  3. 広告のCPAとの整合性: CVRが低くても、CPAが目標値以内であれば許容できる場合もある

CVRだけを追うのではなく、最終的なROI(投資対効果)を基準に判断することが重要です。

 

LPのコンバージョン率が低い5つの原因

LPのコンバージョン率が低い原因とは、ユーザーがLPを訪問してもコンバージョンに至らず離脱してしまう構造的な問題を指します。

CVRが伸びない場合、以下の5つの原因のいずれかに当てはまることがほとんどです。

ターゲットと訴求がずれている

LPのCVRが低い最も根本的な原因は、訪問者のニーズとLPの訴求内容がずれていることです。

たとえば、「LP 制作 費用」で検索して流入したユーザーに対して、LPの制作実績だけをアピールしても、ユーザーが知りたい「費用感」に答えていないため離脱されます。

広告で設定しているキーワードやターゲティングと、LPの訴求が一致しているかを確認してください。

ファーストビューで離脱されている

ファーストビュー(FV)とは、ページを開いたときにスクロールせずに見える範囲のことです。

ユーザーはLPを訪問してから3〜5秒で「読み続けるかどうか」を判断するとされています。

FVに「自分の悩みを解決してくれそうだ」と感じる要素がなければ、本文を読む前に離脱されてしまいます。

キャッチコピー・メインビジュアル・CTAボタンの3要素がFV内に適切に配置されているかがポイントです。

フォームの入力項目が多すぎる

フォームの入力項目が多いほど、ユーザーの心理的負担が増え、途中離脱が発生します。

ある調査では、フォームの入力項目を3つに絞った場合が最もCVRが高く、項目が増えるごとにCVRは低下するという結果が出ています。

「本当に必要な情報は何か」を精査し、不要な項目を削減することがフォーム改善の鉄則です。

名前・メールアドレス・相談内容の3項目で十分なケースは多いです。

ページ表示速度が遅い

Googleの調査(出典:Think with Google)によると、モバイルページの読み込みが1秒から3秒に増えるだけで、直帰率は32%上昇します。

さらに、表示速度が1秒遅れるごとにコンバージョン率が約7%低下するという統計もあります。

広告費をかけて集客しても、ページが表示される前にユーザーが離脱してしまっては成果につながりません。

Google PageSpeed Insightsで自社LPのスコアを確認し、特にモバイル表示の速度改善を優先することをお勧めします。

広告のターゲティングがLPと不一致

CVRが低い原因がLP自体にあるとは限りません。

広告のターゲティング設定が広すぎる場合、そもそもコンバージョンする見込みの低いユーザーがLPに流入している可能性があります。

たとえば、BtoB向けのサービスLPに対して、個人ユーザーが多く含まれるターゲティングで広告を配信していれば、CVRは当然低くなります。

TMS Partnersでは広告運用とLP制作の両方を一貫して支援しているため、広告側の問題なのかLP側の問題なのかを正確に切り分けて改善できます。

 

コンバージョン率を高めるLP構成の基本

コンバージョン率を高めるLP構成とは、ユーザーが自然な流れで「行動したい」と思える導線を設計することを指します。

LP制作の段階でこの基本を押さえておけば、後の改善コストを大幅に削減できます。

ファーストビュー(FV)の設計ポイント

ファーストビュー(FV)とは、LPを開いた瞬間に画面に表示される領域のことです。

FVに必要な要素は以下の3つです。

  1. キャッチコピー: ターゲットの悩みに直接刺さる一文。数値や具体性を含めると効果的
  2. メインビジュアル: サービスの利用イメージが伝わる画像やイラスト
  3. CTAボタン: 「まずは無料相談」など、次の行動が明確なボタン

FVの役割は「ページを読み進める動機を与えること」です。

すべてを詰め込むのではなく、「自分に関係がある」と3秒で感じさせることに集中してください。

ボディコピーで信頼感を醸成する要素

FVで興味を引いた後は、ボディコピーで信頼感を築きます。

以下の要素をバランスよく配置することで、ユーザーの不安を解消し、コンバージョンへの心理的ハードルを下げられます。

  • 導入事例・実績: 具体的な数値(「CVR150%改善」「年間300件の支援実績」など)で裏付ける
  • お客様の声・レビュー: 第三者の評価は自社の主張よりも信頼されやすい
  • サービスの特徴: 競合と何が違うのか、3つ程度に絞って伝える
  • よくある質問: ユーザーの不安や疑問を先回りして解消する
  • 運営会社情報: 会社名・所在地・実績を明記して信頼性を担保する

ある調査では、レビュー(口コミ)を表示することでCVRが最大270%向上する可能性があると報告されています。

CTAボタンの配置と文言の最適化

CTA(Call To Action)ボタンとは、ユーザーにコンバージョン行動を促すボタンのことです。

CTAの最適化はLP改善の中でも最も手軽かつ効果が大きい施策の一つです。

配置のポイント:

  • FV内に1つ目のCTAを配置する
  • ボディコピーの区切り(セクション間)に追加CTAを設置する
  • ページ最下部にも最終CTAを配置する

文言のポイント:

  • 「送信する」より「無料で相談する」のように、ユーザーのメリットを含む文言にする
  • 「今すぐ」「無料」「3分で完了」など、行動のハードルを下げるワードを添える

CTAボタンの色を変更しただけでクリック率が1.8倍になった事例もあり、小さな改善でも大きな成果につながります。

 

LPのコンバージョン率を改善する7つの施策

LPのコンバージョン率改善施策とは、既存のLPを分析・テスト・修正することでCVRを向上させる取り組みのことです。

以下の7つの施策を優先度順に解説します。

A/Bテストで改善仮説を検証する

A/Bテストとは、LPの一部の要素を変えた2パターンを用意し、どちらがより高いCVRを出すかを統計的に検証する手法です。

テストすべき要素の例は以下の通りです。

テスト対象 変更例 期待される効果
CTAボタンの色 緑→オレンジ クリック率の向上
CTAの文言 「お問い合わせ」→「無料で相談する」 心理的ハードルの低下
FVのキャッチコピー 機能訴求→課題解決訴求 直帰率の改善
フォームの項目数 7項目→3項目 フォーム完了率の向上

A/Bテストで重要なのは「1回のテストで変更する要素は1つだけ」にすることです。

複数要素を同時に変えると、どの変更がCVRに影響したのか判断できません。

ヒートマップ分析で離脱箇所を特定する

ヒートマップ分析とは、ユーザーがLP上のどこを見ているか・どこでクリックしているか・どこで離脱しているかを視覚的に可視化する手法です。

ヒートマップでわかることは主に3つです。

  1. スクロールマップ: ユーザーがどこまでページをスクロールしたか(離脱ポイントの特定)
  2. クリックマップ: ユーザーがどこをクリックしたか(CTAの視認性の確認)
  3. アテンションマップ: ユーザーが長時間滞在した箇所(関心の高いコンテンツの把握)

たとえば、ページの50%地点で大半のユーザーが離脱しているなら、その前後のコンテンツに問題がある可能性が高いです。

無料で使えるツールとしてはMicrosoft Clarityが代表的です。

フォーム最適化(EFO)で完了率を上げる

EFO(Entry Form Optimization)とは、入力フォームの使いやすさを改善し、フォームの完了率を高める施策のことです。

具体的な改善ポイントは以下の通りです。

  • 入力項目を最小限にする: 必須項目を3〜5個に絞る
  • 入力補助を設置する: 郵便番号からの住所自動入力、プルダウン選択肢の活用
  • エラー表示をリアルタイムにする: 送信後ではなく入力中にエラーを表示
  • 進捗バーを表示する: 複数ページのフォームでは完了までの進捗を可視化

フォームの離脱率が高い場合、LPの訴求内容ではなくフォーム自体が原因であるケースは意外と多いです。

LP改善だけでなくWebサイト全体の改善手順を体系的に知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

▶ Webサイト改善の進め方|成果を出す手順と課題別の施策を解説

ページ表示速度を改善する

ページ表示速度の改善は、技術的な対応が必要ですが効果は大きいです。

主な改善方法は以下の通りです。

  • 画像の最適化: WebP形式への変換、適切なサイズへのリサイズ
  • 不要なスクリプトの削除: 使っていない計測タグやプラグインを整理
  • CDN(コンテンツ配信ネットワーク)の導入: サーバーの応答速度を短縮
  • ブラウザキャッシュの活用: リピーターの表示速度を高速化

Googleの調査では、表示速度が1秒から5秒に増えるとモバイルの直帰率が90%上昇するとされています。

Google PageSpeed Insightsで自社LPのスコアが50点未満の場合は、速度改善を最優先で検討してください。

社会的証明(ソーシャルプルーフ)を追加する

ユーザーは「他の人も利用している」という情報に安心感を覚えます。

以下の要素をLPに追加することで、コンバージョン率の向上が期待できます。

  • 顧客の声・体験談(写真・実名付きが効果的)
  • 導入企業のロゴ一覧
  • 具体的な実績数値(「年間500社の支援実績」など)
  • メディア掲載実績

モバイル最適化を徹底する

Unbounceの調査によると、LPへのアクセスの約83%がモバイル端末からです。

しかし、CVRはデスクトップ(12.1%)のほうがモバイル(11.2%)よりも高い傾向があります。

この差を埋めるために、モバイルでのボタンサイズ・フォームの操作性・テキストの視認性を重点的にチェックしてください。

LPOツールを活用して改善サイクルを加速する

LPO(Landing Page Optimization)ツールとは、A/Bテストやパーソナライゼーションを効率的に実施するための専用ツールのことです。

代表的なツールには以下があります。

ツール名 主な機能 特徴
Google Optimize(後継:Google Analyticsの機能) A/Bテスト 無料で利用可能
Optimizely A/Bテスト、多変量テスト 大規模サイト向け
DLPO A/Bテスト、パーソナライゼーション 国産ツール、サポート充実
Visual Website Optimizer(VWO) A/Bテスト、ヒートマップ 操作が直感的

ツールを導入すること自体が目的ではなく、仮説→テスト→検証→改善のサイクルを継続的に回すことが成果につながります。

 

LP改善の優先順位を決めるフレームワーク

LP改善の優先順位フレームワークとは、限られた時間と予算で最大の成果を出すために、改善施策の実行順序を合理的に決める方法のことです。

LP改善は「全部やる」のではなく、インパクトの大きい施策から着手することが鉄則です。

コスト x インパクトの改善マトリクス

改善施策の優先順位は、以下のマトリクスで整理できます。

インパクト大 インパクト小
コスト低 ★最優先(CTAの文言変更、FVのキャッチコピー修正) 余裕があれば対応(配色の微調整)
コスト高 次の優先(LP全体のリデザイン、動画コンテンツ追加) 後回し(大規模なシステム改修)

まずは「コスト低 x インパクト大」の施策から着手し、小さな成功体験を積み重ねることで改善の手応えを掴んでください。

広告側の問題かLP側の問題かを切り分ける方法

CVRが低い場合、その原因がLP自体にあるのか、広告のターゲティングや訴求にあるのかを切り分ける必要があります。

LP側の問題を疑うサイン:

  • クリック率(CTR)は高いのに、CVRが低い
  • ヒートマップでFV直下に大きな離脱がある
  • フォーム到達率はあるのに、フォーム完了率が低い

広告側の問題を疑うサイン:

  • そもそもCTRが低い(広告の訴求がターゲットに刺さっていない)
  • 直帰率が極端に高い(広告とLPの内容にギャップがある)
  • CVした顧客の質が低い(ターゲティングが広すぎる)

TMS Partnersは広告運用とLP改善の両方を自社で一貫対応しているため、この切り分けを正確に行い、最短で成果を出す改善プランを提案できます。

広告とLPの連動を意識した改善は、片方だけを外注しているケースでは実現しにくいポイントです。

外注先との連携で改善サイクルを回すコツ

LP改善を外注先と連携して進める場合、以下の3つを意識すると改善サイクルがスムーズに回ります。

  1. 数値で共通言語を作る: CVR・直帰率・フォーム完了率など、共有すべきKPIを明確にする
  2. 改善の仮説を言語化する: 「なんとなくデザインを変えたい」ではなく「FVの離脱率が高いのでキャッチコピーを変更したい」と伝える
  3. テスト→検証のサイクルを合意する: 月1回の改善ミーティングなど、改善を継続する仕組みを作る

複数の外注先(広告代理店・Web制作会社・コンサルタント)に分散発注している場合、各社の施策が連動せずにCVRが伸びないケースがあります。

一括で任せられるパートナーを見つけることで、改善スピードは大幅に向上します。

LP改善を含むWeb集客の全体像を把握したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

▶ Web集客の方法8選|何から始める?優先順位と費用相場を解説

 

まとめ

LPのコンバージョン率を改善するためには、まず自社のCVRが業界平均と比べてどの位置にあるかを把握することが出発点です。

この記事のポイントを整理します。

  • LPのコンバージョン率の一般的な目安は2〜3%(BtoBの問い合わせの場合)
  • CVRが低い原因は「ターゲットと訴求のズレ」「FVの離脱」「フォームの複雑さ」「表示速度」「広告との不一致」の5つに集約される
  • 改善は「コスト低 x インパクト大」の施策から着手する
  • 広告側の問題かLP側の問題かを切り分けることが、効率的な改善の鍵

LP改善は一度きりの施策ではなく、継続的なテストと検証の積み重ねで成果が出るものです。

「何から手をつければいいかわからない」「広告もLPも別々の会社に依頼していて、改善が進まない」という方は、まず現状を整理するところから始めてみてください。

TMS Partnersは、広告運用からLP制作・改善までをワンストップで支援するWebマーケティングのパートナーです。Google Partner認定の運用体制で、広告データに基づいたLP改善の優先順位を提案し、最短で成果を出すお手伝いをしています。「LPのコンバージョン率をもっと上げたい」「広告とLPの改善を一括で任せたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

よくある質問

LPのコンバージョン率の平均は何%ですか?

日本のBtoB企業でお問い合わせや見積もり依頼をコンバージョンとする場合、LPのコンバージョン率の目安は2〜3%です。ただし、資料請求やメルマガ登録など比較的ハードルの低いCVの場合は5〜15%になることもあります。業界やコンバージョンの定義によって大きく異なるため、自社の商材に近い業界の平均値を参考にしてください。

LPのコンバージョン率を上げるために最初にやるべきことは?

まずはGoogle Analyticsでファーストビュー(FV)の離脱率を確認し、ヒートマップツールでユーザーの行動を可視化することをお勧めします。CVRが低い原因がFVにあるのか、フォームにあるのか、広告との不一致にあるのかを特定してから改善施策を実行することで、無駄な工数を削減できます。

LP改善にかかる費用の目安はどのくらいですか?

LP改善の費用は改善の範囲によって大きく異なります。CTAボタンの文言やデザインの微調整であれば数万円程度、LP全体のリデザインであれば30〜100万円程度が一般的です。TMS Partnersでは、広告データの分析から改善の優先順位を提案し、コストパフォーマンスの高い改善から着手するアプローチを採用しています。

LPとホームページの違いは何ですか?

LPは特定の広告やキャンペーンのリンク先として設計された1ページ完結型のページです。一方、ホームページは企業情報やサービス紹介など複数ページで構成されるWebサイト全体を指します。LPは「1つのアクションに集中させる」設計であるのに対し、ホームページは「さまざまな情報を提供する」設計という違いがあります。

A/Bテストの実施期間はどのくらい必要ですか?

A/Bテストの実施期間は、LPへの流入量によって異なりますが、最低でも2週間は継続することを推奨します。月間訪問者が1,000人以下の場合は4週間以上必要になることもあります。統計的に有意な結果を得るためには一定のサンプルサイズが必要であり、早期に判断すると誤った結論を導く可能性があります。

この記事の投稿者
TMS編集部
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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。