コラム

コンテンツマーケティングコンサルとは?概要とおすすめ会社5選

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TMS編集部

「コンテンツマーケティングのコンサルってどんなもの?」
「コンテンツマーケティングをプロに頼みたいが、どんな方法があるのか?」

コンテンツマーケティングは種類も多く、また手法も様々です。

自分で行うこともできますが、最初はプロの手を借りたほうがスムーズに行く可能性があります!

この記事ではコンテンツマーケティングコンサルの種類や依頼できること、利用するメリットとデメリット、また会社を選ぶポイントとおすすめコンサル会社を5つ紹介します。

最後まで読み、ご自分のニーズに合うコンテンツマーケティングコンサル会社を見つけましょう!

目次

コンテンツマーケティングコンサルの種類

コンテンツマーケティングコンサルの種類は3つあります。

  1. コンテンツマーケティング会社
  2. フリーランス
  3. Web制作会社

まずは概要を解説します。

コンテンツマーケティング会社

コンテンツマーケティング会社とは、コンテンツマーケティングを総合的に支援する会社です。

チーム制で動くため、納期なども安定していて質も高いコンテンツを作ってもらえます。

また、会社としてノウハウを蓄積しており、専門的なマーケティングからWeb制作、効果測定まで一括して任せられるのがメリットです。

コンテンツマーケティングのことならなんでも依頼できるのがコンテンツマーケティング会社です。

フリーランス

フリーランスのコンテンツマーケティングコンサルもいます。

コンテンツマーケティング会社出身で独立した人が多く、知識もあり、Web制作にも通じていることが多いです。

1人で仕事しているため稼働できる仕事量自体は多くありません。

しかし、コネクションがあるフリーランスコンサルの場合は他の仕事ができる人材を紹介してくれることもあります。

Web制作会社

Web制作会社は、Webコンテンツやデザインを専業としている会社です。

動画・ブログ・サイトなど幅広いコンテンツを制作しています。

メイン事業はWeb制作ですが、同時にコンテンツマーケティングコンサルを行なっている企業もあります。

コンテンツマーケティングコンサルに依頼できること

コンテンツマーケティングコンサルに依頼できることを説明します。

  1. コンテンツマーケティングの戦略の決定
  2. コンテンツの作成代行
  3. SEO対策
  4. コンテンツ公開後の結果分析・改善対策

全て一括して依頼もできますし、一部だけの依頼も可能です。

1つずつ説明します。

コンテンツマーケティング戦略の決定

コンテンツマーケティングコンサルで依頼できる1つ目のことは、コンテンツマーケティング戦略の決定です。

クライアントの目標に応じて、どのようなターゲットにどのような情報を発信していくかを決めるのがコンテンツマーケティングコンサルの仕事。

例えば認知向上のために、Twitterのハッシュタグを利用して毎日どのような頻度で投稿する、など具体的なアイデアを出してもらえます。

コンテンツマーケティングコンサルが積み上げたノウハウの元に、的確なマーケティングプランを提案してくれるでしょう。

コンテンツの作成代行

コンテンツマーケティングコンサルで依頼できる2つ目のことは、コンテンツの作成代行です。

コンテンツの作成をコンサル会社自体で行なったり、または外注への依頼まで代行してくれます。

コンテンツマーケティング会社の場合は、ライターやインフルエンサー、Web制作会社に依頼を投げて、クライアントに代わって交渉を代行。

フリーランスのコンサルの場合は、自身でコンテンツ作成を請け負うこともあります。

SEO対策

コンテンツマーケティングコンサルで依頼できる3つ目のことは、SEO対策です。

コンテンツSEOと言って、発信したコンテンツが検索結果上位に来るように対策してくれます。

多くの人の目にコンテンツが触れるようにしなければ、コンテンツを発信した意味がありませんよね。

例えば記事コンテンツを発信する場合は、Google検索で上位に来るようにキーワード設定をしたり、サイト自体の設計・運営までしてくれます。

コンテンツマーケティングに欠かせないSEOまで、豊富な知識でコンテンツマーケティングコンサルに依頼できるでしょう。

コンテンツ公開後の結果分析・改善対策

コンテンツマーケティングコンサルで依頼できる4つ目のことは、コンテンツ公開後の結果分析・改善対策です。

コンテンツを公開した後のユーザーの反応を計測して、目標に達しているかをチェックした上でPDCAサイクルを回していきます。

結果が思わしくなければ原因を特定し、次回の発信では問題点を解決し結果が出るように改善します。

コンテンツの集客効果が最大限になるよう、結果を見て改善対策まで行うのがコンテンツマーケティングコンサルの仕事です。

コンテンツマーケティングコンサルを受けるメリット

コンテンツマーケティングコンサルを受けるメリットを紹介します。

  1. 検索エンジン上位に上がるコンテンツを作成できる
  2. 集客が増えてリードの増加が期待できる
  3. 競合他社へのリサーチなども代行してくれる
  4. コンテンツの運用も任せられる
  5. 自社のリソースを節約できる

どうしてコンテンツマーケティングコンサルに自社マーケティングを外注すべきなのか理解できるでしょう。

1つずつ説明します。

検索エンジン上位に上がるコンテンツを作成できる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける1つ目のメリットは、検索エンジン上位に上がるコンテンツを作成できることです。

コンサルタントはSEOの知見も深く、検索エンジンに評価される方法を知っています。

初めてコンテンツマーケティングを行う会社は、SEOについてまだ知識がないことがほとんどです。

それでも検索上位に上がりやすいようアドバイス・施策をしてもらえるため、集客しやすくなります。

集客が増えてリードの増加が期待できる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける2つ目のメリットは、集客が増えてリードの増加が期待できることです。

マーケティングが適切に行われればたくさんの人の目にコンテンツが触れ、自社のサービスや商品に興味を持つ人が増えます。

この時点ではまだ見込み客ですが、今後適切なコミュニケーションを取れば顧客となってくれるでしょう。

自社認知向上と、見込み客の増加にもコンテンツマーケティングコンサルは有効です。

競合他社へのリサーチなども代行してくれる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける3つ目のメリットは、競合他社へのリサーチなども代行してくれることです。

ライバルたちがどのようなマーケティングを行なっているか調べ、真似したりその上を行く施策を考えることは非常に重要。

しかし、ノウハウのない企業ではリサーチの方法すら分かりません。

コンテンツマーケティングコンサルは業界にコネクションがあり、他企業のマーケティングプランの情報も入りやすいです。

コンテンツマーケティングコンサルに依頼すれば、競合のマーケティング方法も知ることができます。

コンテンツの運用も任せられる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける4つ目のメリットは、コンテンツの運用も任せられることです。

コンテンツは継続的に発信し続ける必要がありますが、自社でリソースを割いて更新するのは手間がかかりますよね。

しかし、コンテンツマーケティングコンサルはコンテンツ作成・更新を担当する人材を雇用しておまかせで運用してくれます。

継続的にコンテンツが更新されることで、より集客につながっていくでしょう。

自社のリソースを節約できる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける5つ目のメリットは、自社のリソースを節約できることです。

コンテンツマーケティングを自社で行う場合は、専任チームを立ち上げて人材を確保しなければなりません。

しかし、コンテンツマーケティングコンサルに依頼すれば、全てその会社や個人に任せて自社の人材をコンテンツマーケティング部門に回す必要がなく、本業に集中できます。

改めて自社で人材を用意することなく、マーケティングプランに取り組めるのもメリットです。

コンテンツマーケティングコンサルを受けるデメリット

コンテンツマーケティングコンサルを受けるデメリットも3つ紹介します。

  1. 内製化するよりもコストが割高になる
  2. 自社でコンテンツマーケティングのノウハウを蓄積できない
  3. すぐに効果が出づらい

メリットと比較した上で、判断材料としてください。

1つずつ説明します。

内製化するよりもコストが割高になる

コンテンツマーケティングコンサルを受ける1つ目のデメリットは、内製化するよりもコストが割高になることです。

依頼の範囲によりますが、一般的には以下のような費用がかかります。

コンテンツマーケティングコンサル費用の内訳

  • 初期費用・導入費用
  • コンサルティング費用
  • サイト制作費用
  • データマネジメント費用

コンサルティング費用のみの相場は企業によって幅がありますが、だいたい月間50〜300万円ほど。

ツールを導入したり、Web制作も依頼する場合はさらに費用が上乗せとなる形です。

コンテンツマーケティングで期待できる利益とコストを比べ、よく検討してください。

自社でコンテンツマーケティングのノウハウを蓄積できない

コンテンツマーケティングコンサルを受ける2つ目のデメリットは、自社でコンテンツマーケティングのノウハウを蓄積できないことです。

クライアントはマーケティングの結果を聞くだけの場合が多く、マーケティングに参加しません。

そのため、コンテンツマーケティングについての知識を得づらいのがデメリットです。

もしも自社でもコンテンツマーケティングの知識を受けたい場合は、自社の社員に対してコンテンツマーケティングの教育を施してくれるマーケティング会社を選びましょう。

すぐに効果が出づらい

コンテンツマーケティングコンサルを受ける3つ目のデメリットは、すぐに効果が出づらいことです。

マーケティング戦略にもよりますが、コンテンツマーケテイングは長期的な目線で行われるのが基本。

そのため、コンテンツを発信して次の日から売り上げが急に上がるようなものではありません。

即効性を求める場合はコンサルに相談し、Web広告やメディア広告運用をした方が効果が出る場合があります。

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの選び方

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの選び方を紹介します。

  1. 提供するサービスがワンストップ型かスポット型か
  2. 今までの実績や経験は豊富か
  3. 自社と似たような業界を担当しているかどうか
  4. 担当者との意思疎通が図れるか
  5. どのようにコンテンツを制作しているか
  6. コンテンツ公開後のサポートはどうなっているか
  7. 中途解約ができるか

コンテンツマーケティングコンサルの数は増え続けており、中にはクライアントを騙すような悪質な企業もあります。

せっかく支払う料金が無駄にならないよう、適切なコンテンツマーケティングコンサルの選び方を覚えておきましょう。

1つずつ説明します。

提供するサービスがワンストップ型かスポット型か

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの1つ目の選び方は、提供するサービスがワンストップ型かスポット型かです。

ワンストップ型はマーケティング戦略の策定から効果測定まで、一気通貫で行う形式のコンサルタント。

スポット型は、戦略の策定のみ担当するコンサルタントのことです。

ワンストップ型は費用は高くなりますが、マーケティングを全般的に依頼できます。

スポット型は費用は安く済みますが、依頼した以外のことはしてくれないため、トラブルや他に相談したいことがある場合に融通が効きません。

初めてコンテンツマーケティングコンサルを依頼する場合は、ワンストップ型をおすすめします。

今までの実績や経験は豊富か

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの2つ目の選び方は、今までの実績や経験は豊富かです。

大した成果もなく「結果を保証する」などと謳うコンサルがいますが、実績を見れば簡単に見分けられます。

過去に担当した企業やその実績を見て、なるべく実績や経験が豊富なコンサルを選びましょう。

実績豊富なコンサルは知識も多く、マーケティングノウハウを知っているため結果が出やすいです。

自社と似たような業界を担当しているかどうか

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの3つ目の選び方は、自社と似たような業界を担当しているかどうかです。

コンテンツマーケティングコンサルはコンテンツマーケティングのプロであり、自社業界に精通しているとは限りません。

しかし、過去に同じようなジャンルの企業を担当していればある程度の知識があるため、ユーザー層やマーケットへの知識を蓄積しています。

ライバル会社や同じジャンルの企業のコンテンツマーケティングを担当した経験があるコンサルを選びましょう。

担当者との意思疎通が図れるか

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの4つ目の選び方は、担当者との意思疎通が図れるかです。

コンサルと目標についての共通認識が持てなければ、マーケティングは成功しません。

例えば、過去にSoftBankが炎上したケースがあります。

インフルエンサーマーケティングでインスタグラムに投稿をしたのですが、投稿内容がSoftBankのクリーンなイメージとかけ離れたもので、ユーザーからの反発が起き、後程投稿を削除することとなりました。

コンテンツの内容によっては、ユーザーの期待を裏切り効果が出ないことがあります。

自社が進みたい方向性を理解し、納得できる提案をしてくれるコミュニケーション能力に優れたコンテンツマーケティングコンサルを選んでください。

どのようにコンテンツを制作しているか

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの5つ目の選び方は、どのようにコンテンツを制作しているかです。

ワンストップ型のコンサルの場合は、自社内に制作チームを持っているか外注しているかのどちらか。

自社内に制作チームを持っている場合は、連携が早く修正対応なども速やかです。

外注している場合は連携速度にやや遅れが出る可能性、またコンサルからのディレクションによっては質が落ちる場合もあります。

マーケティングコンサルがコンテンツ制作体制を整えているか事前に聞いておきましょう。

コンテンツ公開後のサポートはどうなっているか

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの6つ目の選び方は、コンテンツ公開後のサポートはどうなっているかです。

悪質なコンサルはコンテンツマーケティング戦略の提案と作成まで担当し、その後は関わらない場合があります。

しかし、大切なのは結果測定と改善案の提案です。

コンテンツ公開後の効果測定や提案をしてくれるコンテンツマーケティングコンサルを選びましょう。

中途解約ができるか

成果をもたらすコンテンツマーケティングコンサルの7つ目の選び方は、中途解約ができるかです。

契約後に成果が全く出ない、または何かトラブルが生じた際に解約出来ないと無駄に契約金を支払い続けることになります。

コンサルトの契約前にしっかり解約事項を確認してください。

中途解約ができれば、コンテンツマーケティングコンサルとの間に不測の事態が起きた場合でも安心です。

実績豊富なコンテンツマーケティングコンサル会社5選

実績豊富なコンテンツマーケティングコンサル会社を5つ紹介します。

  1. 株式会社イノーバ
  2. ナイル株式会社
  3. TMS Partners株式会社
  4. 株式会社ニュートラルワークス
  5. 株式会社Faber Company

株式会社イノーバ

実績豊富な1つ目のコンテンツマーケティングコンサル会社は、株式会社イノーバです。

支援実績は500社以上、知名度も高いコンテンツマーケティングコンサル会社です。

戦略の策定から運用、分析までワンストップ型でコンサルをつけられます。

おすすめのポイントは以下の通りです。

おすすめポイント

  • 支援実績が500社以上と多い
  • ワンストップで総合的にコンテンツマーケティングを依頼できる
  • 自社ライターが2,700人以上おり、コンテンツ制作も自社内で行える
  • 伊藤忠・プラス株式会社など大手企業のコンサル経験がある

誰もが知る大手企業の職務経験を持つコンサルが在籍していて、豊富なマーケティング知識を使い企業の目標達成を支援します。

ナイル株式会社

実績豊富な2つ目のコンテンツマーケティングコンサル会社は、ナイル株式会社です。

ナイル株式会社のおすすめポイントは以下となります。

おすすめポイント

  • コンテンツマーケティングの実績が豊富
  • SEO・コンテンツ作成・データ解析の専門家が在籍している
  • 豊富なデータ分析が得意
  • freee株式会社・Adobeなどのマーケティングコンサル実績がある

ナイル株式会社は、過去に大手企業のコンテンツマーケティングを担当した実績と経験豊富な会社。

デジタル事業を主として活動し、豊富なデータを活かした分析で改善案まで提案してくれます。

TMS Partners株式会社

実績豊富な3つ目のコンテンツマーケティングコンサル会社は、TMS Partners株式会社です。

TMS Partners株式会社のおすすめポイントは以下となります。

おすすめポイント

  • アイミツアワード2020・ホームページ制作部門で受賞経験あり
  • SEOの知見が深く、Web広告の運用まで任せられる
  • 不動産や弁護士事務所など専門的なジャンルを経験している
  • 凸版印刷株式会社・税理士法人ユニヴィスなどのコンサルティング経験あり

Webコンサルティング事業では多くの実績があり、戦略提案からKPIモニタリング、新規事業の立ち上げまでサポートします。

専門的なジャンルの記事制作もワンストップで行えるため、包括的にコンサルタントを任せたい企業におすすめです。

株式会社ニュートラルワークス

実績豊富な4つ目のコンテンツマーケティングコンサル会社は、株式会社ニュートラルワークスです。

株式会社ニュートラルワークスのおすすめポイントは以下となります。

おすすめポイント

  • Webコンサル・広告運用や記事制作まで対応範囲が広い
  • Webサイトリード獲得で実績が非常に高い
  • サイトの保守・管理などアフターケアも充実している
  • ゴリラクリニック・Zoffなど大手企業のコンサル経験がある

特にWebサイト制作やコンサルで実績を上げている企業で、サイトからのリード獲得件数は業界でもトップクラス。

Web広告運用やデジタルマーケティングにも精通しており、幅広いマーケティング手法を提案できるコンテンツマーケティングコンサル会社です。

株式会社Faber Company

実績豊富な5つ目のコンテンツマーケティングコンサル会社は、株式会社Faber Companyです。

株式会社Faber Companyのおすすめポイントは以下となります。

おすすめポイント

  • Web集客ツールを開発している企業でもあり、コンテンツマーケティング知識が非常に深い
  • 定期的に会議をもち、丁寧なヒアリングを実施
  • ホットライン機能があり、いつでも不安や疑問について回答
  • 弥生・朝日新聞メディアラボなど大手企業を担当

コンテンツマーケティングコンサルでは、定期的な打ち合わせを確約し、またホットライン機能でいつでも問い合わせができる体制を整えているので安心して利用できます。

Web集客ツールの開発事業も行っており、知識の幅広さや実績も多いコンテンツマーケティングコンサル会社です。

コンテンツマーケティングコンサル会社を利用して集客を活性化しましょう

コンテンツマーケティングコンサルは手法が多く、仕組みも複雑ですが、コンテンツマーケティングコンサルを活用すれば初めてでも適切な結果が出せます。

ノウハウを蓄積できない、費用面のデメリットはありますが、自社認知向上や販促目標が達成できればそれ以上の利益が見込めるでしょう。

中には悪質なコンサルもいますが、記事で紹介したコンサル会社の選び方を意識して適切なコンサルを選んでください。

コンテンツマーケティングコンサル会社を活用し、自社認知向上・利益の拡大を達成しましょう!

この記事の投稿者
TMS編集部
TMS編集部
京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。