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成約率の高いランディングページ構成は?7つの構成ポイント!

「ランディングページってどのように作れば良いの?」
「ランディングページの構成の決まりってあるの?」

ランディングページの制作に携わることになった人で、ランディングページの構成について疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

実は構成するポイントに気を付ければ、成約率が高いランディングページを作れるんです!

この記事では、ランディングページを制作したことがない人に向けて、どのような構成で作れば良いのか紹介します。

気を付けるポイントも紹介しているので、この記事を読んで、ランディングページ(以下LPと表記)を完成させて成約率をアップさせましょう!

なお、LPについて事前に詳しく知っておきたい方はこちらをご覧ください。

ランディングページのメリットデメリットと作成するときの4つのコツ

2019.11.05

1.成約率UPが望めるLPの7つの構成ポイント

成約率UPが望めるLPの構成ポイント

LPを構成するときのポイントを紹介します。

抑えておくべきポイントは以下の7つです。

  1. キャッチコピー
  2. 共感
  3. 商品紹介
  4. 結果・証拠(メリット)
  5. 顧客の評価
  6. 差別化
  7. クロージング

順に説明していくので、構成のイメージをしてみましょう。

(1)キャッチコピー

キャッチコピー

キャッチコピーのポイントは必ず検索キーワードを含めることです。

訪問者はまずLPのキャッチコピーを見て、そのページの内容を判断します。

キャッチコピーが離脱率に影響するので、CV(収益につながるユーザーの行動)獲得率を上げるために訪問者のニーズに沿ったキャッチコピーを考えてください。

また、訪問者はLPの左側を中心に下に読み進めていく傾向があるため、キャッチコピーの頭は左に、写真や画像は右側に配置して、訪問者が読みやすいレイアウトを心がけましょう。

キャッチコピーは、訪問者が欲している情報が入手できるページなのかを判断するポイントです。

キャッチコピーの出来次第でCV率が左右されるので、検索キーワードを含めて訪問者に興味を持たせましょう。

(2)共感

 共感

共感部は訪問者の悩みや課題を指摘するパートです。

商品を淡々と紹介するだけでは、いくら魅力的な言葉を並べてもユーザーの心に深く浸透しません。

自分の悩みや課題を改善するのに役立つから、ユーザーは商品の話を聞いてくれるのです。

LPはCVにつなげることが目的なので、訪問者に欲しいと思ってもらえるようにセールスをしなければなりません。

CV獲得率を上げるためには、懐疑的にLPを読み進めてもらうのではなく、関心を持ってもらい購入する前提で話を読み進めてもらう方が良いでしょう。

したがって、共感部で「LP制作で構成の順番に悩んでいませんか?」「LPの構成にどんなパートを組み込んだら良いのか分からない人もいますよね?」など、訪問者の悩みを理解した上で商品紹介に移ってください。

訪問者の悩みを共有することにより、LPの信頼度がグッと高くなりますよ。

(3)商品紹介

商品紹介

訪問者の共感を得た後に商品紹介をします。

ここでのポイントは、訪問者の気持ちに寄り添って商品の特徴を説明していきましょう。

商品紹介では、訪問者の悩みや課題の改善に役立つことをアピールしなければなりません。

訪問者は共感部で、自分の悩みや課題を改善するのに役立つ情報が手に入る期待を持ち始めます。

そのため、訪問者とは異なる視点で商品が紹介されていれば、期待していた情報ではないと判断し離脱する可能性が高いでしょう。

逆に、期待通りの展開になれば、より商品への関心度が高くなり、成約率も上昇します。

企業側の思いもあるでしょうが、あくまでユーザー視点で商品の良さを紹介してください。

また、商品説明の際は、外観をイメージできるように画像を交えましょう。

商品画像やサービス提供者の写真、イメージ図などを交えて紹介することで、言葉の説得力が増しますよ。

(4)結果・証拠(メリット)

 結果・証拠(メリット)

ここでは、商品購入後にユーザーにとってどのようなメリットがあるのかを分かりやすく説明しましょう。

メリットを紹介するときのポイントは、現状からどれくらいプラスの状態になるのかを伝えることです。

悩みや課題を抱えている状況からどれくらい改善されるのかを具体的に紹介することで、訪問者からメリットとして認識してもらいやすくなります。

訪問者は商品自体に魅力を感じるよりも、自分がどれだけ得をするのかで利用するかを判断している可能性が高いです。

つまり、このパート次第でCVを獲得できるかが決まると言っても良いでしょう。

メリットは5~7個準備して、箇条書きにせず見出しと解説をセットにして表記することをおすすめします。

上手くメリットを伝えられなければCV獲得率は下がり、正しくメリットが伝わればCV獲得率は自然と上がります。

CVの動機はメリットなので、ユーザーがどれくらい得をするのかをイメージできるように伝えることが重要です。

(5)顧客の評価

顧客の評価

メリット紹介の後に、顧客の評価や実績データを見せることで、メリットの説得力をアップさせます。

いくら自社製品に関心を持った訪問者でも、全ての情報を鵜呑みにするとは限りません。

分かりやすくメリットを紹介したところで、「本当に私の悩みは改善されるのだろうか?」と不安に思う人も中にはいるでしょう。

そこで、少しでも訪問者の不安を取り除くために、評判や実績など信憑性のある情報を提示するのです。

過去マスコミに紹介された製品であることをアピールしたり、どれだけの人が利用しているのか、また実際に利用した後の証拠写真などの実績を見せたりすることで、訪問者の購入意欲を高めましょう。

自分1人の意見で購入の判断ができない人は、他の利用者の声を参考にするケースが多いので、必ずメリットと連動させて信憑性の高い評判を載せましょう。

(6)差別化

差別化

最後の一押しということで、付加価値を付けるために競合他社製品との差別化をしていきます。

自社製品の独自性や競合より勝っている点を紹介しましょう。

扱っているジャンルで競合製品がある場合、製品の違いが分からなければ安い方を選ぶ人が多いでしょう。

しかし、そうなると中小企業や個人経営は、価格競争に巻き込まれて販売スケールの大きい大手企業には太刀打ちできません。

そこで、希望の提供価格で勝負できるように、競合製品と差別化をすることで価格以外の部分で価値を見出すことが求められます。

価格を安定して安くできるならかまいませんが、価格競争に巻き込まれたくない場合はブランド力をアピールしましょう。

(7)クロージング

クロージング

最後にCVを獲得するために、販売者のメッセージを込めてクロージングトークをしましょう。

LPを最後まで読んでくれた訪問者を逃がさないように、次の行動を促すことが重要です。

「他の商品も調べてみようかな」と思わせるとCVにつながらない可能性が高くなるので、最後に必ず購入ページや入力フォームに案内してください。

もし入力フォームに案内するならば、必要以上の入力項目は設けないことをおすすめします。

また、電話を求めるのであれば、大きく電話番号を表示し受付時間を分かりやすく表記しましょう。

訪問者が行動を起こしやすくすることもクロージングで重要なので、なるべくユーザーに手間をかけさせないような工夫が重要です。

LPの作り方について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ランディングページの作り方は?CV獲得率がアップする9ステップ

2019.11.05

まとめ

LPの構成は、キャッチコピーからスタートして、共感、商品紹介、メリット、評判、差別化、クロージングの順に並べると自然なセールストークになります。

特に、構成の中でも重要なのはキャッチコピーとメリットです。

キャッチコピーとメリットはユーザーの心を引き付ける要素があり、CV獲得率に大きく影響するので、今回紹介したポイントを参考にしてみてください。

ユーザー視点に立ってLPの構成を整え、CV獲得率を向上させましょう!

LPO(ランディングページ最適化)について、知りたい方はこちらをご覧ください。

LPOの目的は何?3つ事例と初心者におすすめのツールを紹介!

2019.11.05

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