AIを活用してSEO対策はできる?メリット・デメリット、注意すべきポイントを解説


「AIを利用してSEO対策を進めることはできる?」
「AI技術を活用してSEO対策を行うメリット・デメリットについて知りたい」
「AI技術をうまくSEOに活用するためのポイントや注意点は?」
企業の経営者やマーケティング部門の担当者、Webサイトの運営者の中には、このような疑問やお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
昨今、生成AI技術の進化・普及に伴い、簡単なメモや文章などはAI技術を用いることで短時間で作成することが可能になっています。
また、AI技術を効果的に用いることは、時間や労力などのコストカットにもつながり、AIをSEO対策に利用することで得られるメリットも大きいといえるでしょう。
もっとも、生成AI技術は発展途上にあるといえ、そのことが一定のデメリットをもたらす可能性があることにも注意が必要です。
本記事では、AIをSEO対策に活用するメリットやデメリット、活用する際に注意すべきポイントについて解説します。
1.AI技術をSEO対策に活用することはできるか
結論から述べると、AI技術をSEO対策に活用することは可能です。
SEOとは「検索エンジン最適化」とも呼ばれる施策であり、自社のWebサイトやページを検索結果の上位に表示させることを目的としています。
これによって、サイトへのアクセス数の増加や売上の拡大などの効果を期待することができます。
SEO対策では、検索ユーザーのニーズの把握とそれに適合したコンテンツ制作が必要不可欠です。
具体的には、キーワードの分析や良質なコンテンツ制作を行うことが重要といえます。
AI技術を用いることで、データ分析やテキストデータの自動生成など、SEO対策における重要な作業を効率化させることができるでしょう。
特にSEO対策を本格的に行う場合には、中長期的な期間を要するほか、継続的に取り組むだけの人的リソースを確保することが必要不可欠といえます。
そのため、人員を確保できない場合などには、効果的なSEO対策を中長期的に行うことができないケースも少なくありません。
そうすると、外部の業者やコンサルタントにSEO対策の代行を依頼することになるのが一般的ですが、予算などによっては外注することが難しいケースもあります。
AI技術を活用してSEO対策を行うことができれば、費用面のコストと人的リソースにとらわれることなく、自社で対策を進めることが可能です。
なお、AI技術を活用してコンテンツを制作することについては、Google社は制作の方法を問わず、ユーザーにとって有益なコンテンツであれば検索結果の上位に表示させることを表明しています。
そのため、生成AIを用いて制作されたコンテンツであっても、検索エンジンから良質なコンテンツと評価されれば、十分にSEO効果を期待することができるのです。
もっとも、検索エンジンから良質なコンテンツと評価されるためには、コンテンツの質はもちろん、Webサイトを取り巻く技術的要素にも意識を向けなければなりません。
その意味で、効果的なSEO対策のためには、コンテンツの品質という「ソフト」の面と合わせて、サイト設計などの「ハード」の面からも対策を進めることが重要です。
なお、SEOの基本概念や具体的な対策手法などについては、以下の記事も合わせてご覧ください。
2.SEO対策にAI技術を活用するメリット
SEO対策にAI技術を活用することで、さまざまな作業を効率化することができ、時間的コストや人的リソースを削減することが可能です。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- キーワード選定やコンテンツ構成の作成を効率化できる
- コンテンツ制作に関する時間を短縮できる
- コンテンツ制作に関する人的リソースを最適化できる
AI技術をどのように活用すればよいのか疑問や不安を抱いている方は、ぜひ参考にしてみてください。
(1)キーワード選定やコンテンツ構成の作成を効率化できる
先ほども述べたように、SEO対策では、ユーザーのニーズを把握・分析し、競合他社のSEO対策の状況も視野に入れながらキーワードやコンテンツの構成を検討する必要があります。
AIは膨大な情報を収集・分析することに長けており、これらの情報を瞬時に分析できるため、AI技術を活用することで、キーワード選定やコンテンツの構成検討の手間や時間を省くことが可能です。
特にAIは自然言語処理(NLP)や機械学習アルゴリズムなどの機能を備えているため、検索トレンドやユーザーの行動などを分析するのに向いています。
例えば、関連性の高いキーワードを洗い出し、自社のSEO対策にとって最適なキーワードプランを手間なく作成することが可能です。
また、AIは抽出したキーワードとユーザーの行動を照らし合わせ、ユーザーのニーズに適合したコンテンツ構成を作成することもできます。
このように、キーワードプランの作成からコンテンツ構成の検討までを一貫して行うことができる点に大きな特徴があるといえるでしょう。
もっとも、AIに出す指示(プロンプト)が適切になされなければ、期待していた成果物を得ることができない可能性があることに注意が必要です。
そのような事態を回避して適切にAIを活用するためには、まずはプロンプトの記述方法などの基本的な事項を押さえておくことが重要といえるでしょう。
なお、キーワードプランの作成は、コンテンツの構成だけでなく、サイトやメディアの方向性を決める上でも重要な役割を果たします。
SEOにおけるキーワードの重要性や選定のポイントについては、以下の記事も合わせてご参照ください。
また、SEO対策における競合調査の意義や具体的な着目ポイント、分析の手順については以下の記事で詳しく解説しています。
(2)コンテンツ制作に関する時間を短縮できる
AIは高度な言語処理機能を持っているため、自動的に文章を生成することも可能です。
そのため、AIを活用することで、コンテンツ制作に費やす時間を削減することができます。
特に検索結果の上位に表示されるためには、ユーザーにとって良質なコンテンツを継続的に制作し、発信し続ける必要があります。
限られた時間の中で、品質の高いコンテンツを複数制作することには限界もあります。
しかし、AI技術であれば、短時間でコンテンツを大量に生成することも可能です。
また、膨大な情報を収集・処理した上でコンテンツに反映させることもできるため、豊富な情報量を含んだコンテンツを制作することもできます。
そのため、特定のキーワードに対して、多角的な情報を提供することができ、ユーザーの満足度やコンテンツを通じたユーザー体験(UX)の向上を期待することもできるでしょう。
コンテンツ制作を人の手で行う場合には、担当者によって品質にバラつきが生じたり、時間をかけても必ずしもユーザーに資する情報とはならなかったりすることもあります。
しかし、AI技術を用いてコンテンツ制作を行うことで、品質に差が生じることなく、一定の品質を備えたコンテンツを生成することができる可能性が高まります。
このように、AI技術を活用することは、短期的にSEO効果を高める可能性を秘めているともいえるでしょう。
なお、一般的にSEO対策は、効果が現れるまでに時間がかかる施策とされています。
SEO対策で効果が現れるまでに時間がかかる理由や目安となる期間などについては、以下の記事も参考になります。
(3)コンテンツ制作に関する人的リソースを最適化できる
AI技術を用いてコンテンツ制作を行うことで、制作に費やす時間だけでなく、ライターや編集者のコストも削減することが可能です。
これによって、人員の削減や人的リソースの最適化を実現することができるでしょう。
先ほども述べたように、十分なSEO対策の効果を得るためには、継続的に良質なコンテンツを制作し続ける必要があります。
自社内でコンテンツ制作をすべて賄える場合には大きな問題とはなりませんが、社内に人的リソースが不足している場合には、外部のライターに執筆を依頼するなど、一定の外注費が必要となります。
また、制作したコンテンツのチェックや品質管理を自社で行うことが難しい場合には、品質管理や編集などの作業も別途外注しなければならないこともあります。
しかし、AI技術を活用することで、これらの作業をすべて自社内で完結させることが可能です。
そのため、コンテンツ制作に関する人件費などのコストを削減し、ほかの作業に割り当てを行うなど、社内の予算を最適化させることにもつながるでしょう。
もっとも、後述するようにAIを利用したコンテンツ制作には品質面などで課題もあります。
そのため、ディレクターや編集者の人的リソースまで削減することは慎重にならなければならないことも押さえておきましょう。
3.SEO対策にAI技術を活用するデメリット
AI技術を活用したSEO対策には、上記のようなメリットがあります。
そのため、工夫して活用することで、効果的なSEO対策を進めていくことができるでしょう。
もっとも、AI技術は万能ではなく、いくつかの欠点もあることに注意が必要です。
特にSEO対策との関係では、以下のようなデメリットがあることも押さえておきましょう。
- 不自然な表現や文脈が現れることがある
- 専門性の高いコンテンツ制作には向いていない場合がある
- 重複コンテンツが生成される可能性がある
これらの点は、SEOの根幹でもあるコンテンツの品質に大きく関わるものです。
AIによって生成されたコンテンツをそのまま利用してしまうと、場合によっては順位の大幅な下落など、SEO評価に悪影響を及ぼす可能性もあります。
(1)不自然な表現や文脈が現れることがある
AIによって生成された文章は、必ずしも読みやすさや品質が保証されているわけではありません。
特に生成AIは微妙なニュアンスや文脈を解析し、理解することまではできないことが多く、不自然な表現や文脈に合わない言葉が現れることもあります。
また、AIが生成するコンテンツは、人間の手で制作するものとは異なり、「ユーザー視点」を欠いているものが多いです。
そのため、どこか無機質でユーザーが共感しにくい文章になってしまい、ユーザーのニーズに適合したコンテンツになっていない可能性もあるでしょう。
そうすると、ユーザーは違和感を覚えて最後までコンテンツに目を通さず、サイトから離脱してしまうことも考えられます。
このように、AIが生成した文章には、人間が書く文章と比べると課題も多いです。
AI技術を活用し、SEO対策に効果的なコンテンツを制作するためには、人間の目で必ずチェックを行い、表現や表記を整える必要があることも留意しておきましょう。
(2)専門性の高いコンテンツ制作には向いていない場合がある
医療や健康、法律などに関するコンテンツ制作では、高い専門性が求められます。
しかし、AIによって生成されたコンテンツは必ずしも専門性を担保できるわけではなく、内容に誤りが含まれる可能性もあることに注意が必要です。
そのため、上記のように専門性が求められる領域では、AIを利用してコンテンツ制作を行うことが適していない可能性があります。
専門性が求められる領域で正しい情報を反映したコンテンツを提供できない場合、ユーザーの信用が大きく低下してしまう可能性が高いです。
そうすると、却ってサイトへのアクセス数が減少してしまい、十分なSEO対策の効果を得られない場合があります。
また、検索エンジンからも低品質なコンテンツを含むサイトとして評価され、検索順位が大きく下落するなどのリスクも高まってしまいます。
そのため、AI生成コンテンツをそのまま利用・公開することは、特に専門性が高い領域では避けた方がよいことが多いといえるでしょう。
その意味では、AI技術はあくまで補助的に利用し、コンテンツの品質については人間の目でチェックを入れることが最も重要です。
(3)重複コンテンツが生成される可能性がある
AIが生成する文章は、すでにインターネット上に存在するWebサイトやページの情報に基づいています。
そのため、生成される文章は既存のコンテンツに似通っている場合があり、そのようなコンテンツが大量に生成されることで、検索エンジンからは重複コンテンツと評価される可能性があります。
また、生成されたコンテンツがほかのサイトのコンテンツと重複していると評価されることもあれば、自社サイト内で似通ったコンテンツが大量に生成されることもあります。
いずれの場合であっても、検索エンジンは、重複しているコンテンツをユーザーにとって価値のないものと評価し、インデックス処理を行いません。
それだけでなく、ユーザーにとって価値のないコンテンツを多く含むサイトとして検索順位を大きく低下させる可能性も高まってしまいます。
また、ユーザーにとっても、低品質なコンテンツを含むサイトとして認識され、離脱やアクセス数の減少にもつながりかねません。
このように、重複コンテンツはSEO評価において大きな影響を及ぼすリスクがあることを理解しておきましょう。
なお、重複コンテンツによるSEOへの影響は、AI技術を利用しない場合でも起こりうるものです。
重複コンテンツが生じる原因や検索エンジンから重複コンテンツと評価される基準、回避するための注意点などについては、以下の記事で詳しく解説しています。
4.AI技術を活用したSEOライティングのポイント
上記で述べたように、AI技術を活用したSEO対策には、メリットとデメリットがあります。
特にAIによるコンテンツ制作と発信を漫然と続けることで、却ってSEO評価に悪影響を及ぼす可能性が高まるため、注意が必要です。
もっとも、活用方法を工夫することで有効に利用することも十分に可能といえます。
実際に、Google社はコンテンツの作成方法に関わらず、品質の高いコンテンツを評価することを表明しています。
つまり、AI生成コンテンツであることのみを理由として検索順位が低下したりSEO評価が低下したりすることは考えにくいともいえるでしょう。
もっとも、今までも述べてきたように、AI技術は発展途上にあります。
AI技術を用いて効果的なSEO対策を進める場合には、以下のポイントを意識するようにしましょう。
- ユーザーのニーズを意識する
- 独自性のあるコンテンツを制作する
- 具体的な体験・経験に基づく情報を追加する
これらは、AI技術による限界を補い、Google社が提示する「E-E-A-T」と呼ばれる指標を満たすために必要不可欠な観点といえます。
E-E-A-Tの詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。
(1)ユーザーのニーズを意識する
コンテンツ制作にAI技術を活用する場合には、常にユーザーのニーズを意識するようにしましょう。
AIによって生成されるコンテンツには、「ユーザー視点」が欠けていることが多いです。
これは、AIが関連性があると学習したトピックや単語などを機械的につなげただけのものを作り出してしまう傾向があるからです。
そのようなコンテンツには、ユーザーがどのような意図を持っているかという観点が欠けているものが多く、ユーザーのニーズを満たすことができないだけでなく、ユーザーにとって有益とはいえないこともあります。
そのため、Google社が言及している「ユーザーにとって良質なコンテンツ」ということはできず、検索結果に悪い影響を与える可能性があるのです。
そのような事態を回避するためには、AIによって生成されたコンテンツを人間の目で評価し、ユーザーの検索意図やニーズを満たせているかについてチェックを行うことが重要です。
具体的には、キーワードに現れている言葉や文脈を吟味し、ユーザーがそのキーワードを入力することによって、どのような情報を知りたいと考えているかを推測するようにしましょう。
例えば、「seo なぜ」のようなキーワードでは、ユーザーがSEO対策を行う理由やメリットを認識していないことが考えられます。
そのような場合には、コンテンツに「SEO対策が必要な理由」や「SEO対策を行うことによるメリット」などについて情報を掲載することが必要といえます。
また、実際にSEO対策を行う上でボトルネックとなりうるような事項や要素、それへの対処法なども盛り込むことによって、ユーザーが認識していないニーズについても網羅的に情報を提供することが可能です。
このように、具体的なキーワードを基準として、ユーザーが明示的に欲しているニーズのほか、認識していないニーズまでを満たすコンテンツを提供することがSEO上もよい影響を与えるでしょう。
そのため、ユーザーのニーズを多角的にとらえた上で、AIが生成した文章を適宜修正・追記することが最も重要です。
なお、キーワードからユーザーのニーズを的確に把握するためには、関連するキーワードなどを網羅的に分析することも有益です。
関連するキーワードをSEO対策に活用するメリットや具体的な取得ツールの詳細については、以下の記事も合わせてご覧ください。
(2)独自性のあるコンテンツを制作する
AIが生成した文章は、既存の情報やデータを集約したものであり、新しい観点から情報を整理したり分析したりすることはあまりありません。
独自性のある情報という点に関しては人間の手によるものに劣るため、オリジナリティのある整理の仕方や情報の追加などを適宜行うことが重要です。
Google社もオリジナリティのある情報が掲載されているコンテンツはユーザーにとって良質なコンテンツとなることを言及しています。
そのため、AIによって生成された文章をそのまま公開するのではなく、オリジナリティがあるかどうかを吟味した上で適宜追加や修正を行うことが望ましいといえるでしょう。
なお、ここでいう「オリジナリティ」とは、ほかのサイトでは入手できないようなコンテンツとなっていることが求められ、「差別化ができている」という点に意義があるといえます。
つまり、必ずしも情報それ自体に新規性があるというわけではなく、既知の情報であっても、整理の仕方や表現方法に独自性が認められれば、「オリジナリティ」の要素を満たす可能性があるのです。
もっとも、それらはあくまでユーザーのニーズに答えられるものであるほか、客観性があるものでなければなりません。
そのため、コンテンツの編集やディレクション体制を整えた上で、独自性やオリジナリティを発信できるようなコンテンツにしていく必要があるといえるでしょう。
(3)具体的な体験・経験に基づく情報を追加する
AIによって生成された文章は、具体的な体験や経験に基づく情報が乏しく、そのことがSEO評価を低下させる可能性があります。
そのため、事例や調査結果などを踏まえ、主張や考察などを適宜追加するなどの対応を行うことが大切です。
例えば、特定の商品やサービスを利用した際には、以下のような情報を記載することで具体的な体験・経験に基づく知見を提供することができるでしょう。
- 商品の見た目や特徴
- サービスの特徴や似たような商品・サービスとの比較情報
- 使い心地や使うことによってどのような効果が現れたのか など
なお、このような情報を掲載する場合にも、書き手の主観や独自の情報の整理の仕方などを工夫することで、情報に独自性やオリジナリティを付け加えることが可能です。
もっとも、コンテンツに記載する場合には、書き手が具体的な経験や体験を必ずしも経ていなければならないわけではありません。
具体的には、専門家や経験者へインタビューなどを行い、その内容を盛り込むことでも経験や体験に基づく情報を追加したことになります。
このように、具体性や客観性を持つ情報を追加することで、生成AIのみでは制作できないコンテンツを形にすることができ、検索エンジンからの評価を高めることにもつながります。
もっとも、そのような場合にも、あくまでユーザーにとっての有益性という観点を忘れてはいけません。
まとめ
本記事では、AI技術を活用してSEO対策を行うメリットやデメリット、具体的なポイントについて解説しました。
AI生成コンテンツであることのみを理由としてSEO評価が低下することはありませんが、そのコンテンツがユーザーにとって有益であるかどうかが検索順位を左右します。
特にAIは膨大な情報を収集・分析することには長けていますが、オリジナリティのある文章を作り出すという点に関しては人間に及ばないこともあります。
そのため、AI技術を活用する場合には、生成された文章を過信することなく、必ず人間の目で確認を行い、ユーザーにとって有益といえるものかどうかの判断を行うことが大切です。
もっとも、AI技術を用いてSEO対策を行う場合に、注意すべき点や自社にとって効果的な対策が分からないということもあると思います。
そのような場合には、まずは専門の業者やコンサルタントに相談しながらSEO対策を進めることがおすすめです。
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